KITKAT Chocolatoryのインスタグラム(kitkat_japan_official) - 6月20日 22時51分

「＃キットずっと 良い未来って、どんな未来？」をテーマに始まった座談会。

第6回目に集まっていただいたのはフットウェアブランドOAO（オーエーオー）のディレクターの板垣孝明さん、ファッションから雑貨まで様々な店舗開発のサポートを手がけるクリエイティブディレクターの塚本史恩さん、一般企業に勤めながら副業ライターとして執筆活動を続けるつっきーさんの3名。

外出自粛要請を受けた今回は、それぞれのご自宅から理想の2022年を思い描きます。

つっきーさん「こうしてお話している私たちは、リモートでなんとかお仕事ができている一方で、外出自粛要請が致命的な影響になる業種もたくさんあることもしっかり考えないと」

板垣さん「飲食店にアパレルショップ、クラブやライブハウス……お客さんを相手にする商売はどこも本当に大変だよね」

塚本さん「有名なクラブがクラウドファウンディングで資金調達したり、飲食店の先払いチケットが売れたり。アパレルはECサイトが定着しつつあるし、インターネットがあるからこそできる支援もたくさんある」

つっきーさん「『閉店します』の張り紙をただ眺めて納得するんじゃなくて、そうさせないために好きなお店でお金を使うことを心がけるとか。インターネットでも実生活でも、ライトな支援をみんなで取り組んでいけるといいね。微力ながら、私が毎朝お花を買うことも支援に繋がっているはず！」

板垣さん「そういう行動をSNSでシェアしたりして、少しずつ輪が広がっていくと素晴らしい！　オーナーさんのセンスが炸裂するニッチなお店があるから、街がどんどん楽しくなるわけだし。“購買＝支持”って意識を持ちたいね」

––次の投稿へ続きます。
#キットずっと #2022 #良い未来 #キットカット 

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