渡會将士さんのインスタグラム写真 - (渡會将士Instagram)「なんて楽しい時間だっただろう。  HANDSOMEの歌撮り生配信を見てくれたみんな、ありがとう! 助けてくれたみんな、ありがとね!  HANDSOMEってグループは、もともとはノリで始めた部分もあるんだけど、今回の自粛期間のめちゃくちゃ早い段階で、3人とも 「こんな時だからみんなで楽しいことをしましょ☺️それってすごくハンサムだよね」  みたいなことを話し合って、あっという間に話が進んで、全員が能動的に動いている、凄く変わったグループです。  僕が一番おじさん(笑)ということもあって、2人は凄く僕を立ててくれるんだけれど、正直言うと彼等と一緒にやっていると教えてもらうことばかり。 彼等とソシャディりながら密に音楽をやっているこの数ヶ月は、僕のこれからの人生の宝物になると思う。  水野君という人は 僕ととてもよく似た面倒臭さを持っている気がして(笑)でもその面倒臭さをじっくり見てみると、僕とは根底から違っていて、変な話かもしれませんが、自分との違いを見つける度に「こいつかっこいいな!」と思ってしまうのです。 同族嫌悪とか同類相憐むなんて言葉もありますが、僕と同族だと思っていた彼は、全く違う種類の、例えるなら柴犬が憧れるボルゾイのような魅力を持った人なのかもしれません。 彼の魅力を掘り下げる作業は恐竜の化石を発掘しているみたいにロマンと繊細さに満ちています。  それから、水野君は僕と全く違うタフネスと勤勉さを持っていて、そこもとても信頼しているし、憧れます。 水野創太マジでハンサム。  いつだったか水野君が 「ラジオ聴いてて、流れてきた曲が渡會くんの新譜かと思ったらエドシーランだった」と言ってくれたことがあって、 あまりの過大評価に恐れ慄きつつ、だいぶ震えつつ、僕は僕のままでありながら、彼のエドシーランになりたいと心の底から思っています。  そして小野君という人は  一つの奇跡です(笑)  15年以上前に出会ってから、現在に至るまで、彼が彼である最大のアイデンティティーは、圧倒的に誠実であることです。 自分のことを大きくも小さくも見せない等身大という誠実さ。この感覚をバンド時代の自分が理解出来ていたら、全く違う今があったかもしれません。  勘違いしないで欲しいのは、彼の凄いところは、様々な出来事に叩き上げられてなお誠実、ということです。 彼はずっと変わらないのではなくて、研鑽と成長と自己否定を繰り返しながら、自分の発信するものがブレない、という、もはや悟りの領域に至っているのに、なのに、誰に対しても誠実ということなんです。  あれ?神かな?なんだこいつ?  そんな彼も最近は我々に明け透けな感情を吐露してくれることもあって、とても幸せな気分です。  彼の先輩ヅラしている自分が、ちゃんと先輩でいられるように常に震えています。 あと、僕が知ってるボーカリストの中でも相当上位の、かなりピッチの良いボーカリストなので、今回のレコーディングは小野君の歌を聴きながら自分の音程を確認して歌った部分が多々ありました(笑) まぁ、彼も水野君同様、僕とは違う面倒臭さを持った立派なボーカリストです(笑)  そんなこんなで、今夜はとにかく面白かったです。 ありがとうを言わなければいけない人は沢山いるのですが、何はともあれ、2人とも、ありがとう。  小野君がゴン、水野君はキルア、僕はヒソカ、みたいな気持ちでいましたが、それも各人によって違うと思います(笑) 落語とドラゴンボールで例えるのはやめます(笑)  ド長文失礼しました。  あ、私ですか? 私はただの、アレです。 馬鹿寄りの天才で、最近は2人に負けたくなくて筋トレしてますわ笑  向かって左の大胸筋、マサシです。 #stayhondsome」6月20日 3時52分 - masashi.watarai

渡會将士のインスタグラム(masashi.watarai) - 6月20日 03時52分


なんて楽しい時間だっただろう。

HANDSOMEの歌撮り生配信を見てくれたみんな、ありがとう!
助けてくれたみんな、ありがとね!

HANDSOMEってグループは、もともとはノリで始めた部分もあるんだけど、今回の自粛期間のめちゃくちゃ早い段階で、3人とも 「こんな時だからみんなで楽しいことをしましょ☺️それってすごくハンサムだよね」

みたいなことを話し合って、あっという間に話が進んで、全員が能動的に動いている、凄く変わったグループです。

僕が一番おじさん(笑)ということもあって、2人は凄く僕を立ててくれるんだけれど、正直言うと彼等と一緒にやっていると教えてもらうことばかり。
彼等とソシャディりながら密に音楽をやっているこの数ヶ月は、僕のこれからの人生の宝物になると思う。

水野君という人は
僕ととてもよく似た面倒臭さを持っている気がして(笑)でもその面倒臭さをじっくり見てみると、僕とは根底から違っていて、変な話かもしれませんが、自分との違いを見つける度に「こいつかっこいいな!」と思ってしまうのです。
同族嫌悪とか同類相憐むなんて言葉もありますが、僕と同族だと思っていた彼は、全く違う種類の、例えるなら柴犬が憧れるボルゾイのような魅力を持った人なのかもしれません。
彼の魅力を掘り下げる作業は恐竜の化石を発掘しているみたいにロマンと繊細さに満ちています。

それから、水野君は僕と全く違うタフネスと勤勉さを持っていて、そこもとても信頼しているし、憧れます。
水野創太マジでハンサム。

いつだったか水野君が
「ラジオ聴いてて、流れてきた曲が渡會くんの新譜かと思ったらエドシーランだった」と言ってくれたことがあって、
あまりの過大評価に恐れ慄きつつ、だいぶ震えつつ、僕は僕のままでありながら、彼のエドシーランになりたいと心の底から思っています。

そして小野君という人は

一つの奇跡です(笑)

15年以上前に出会ってから、現在に至るまで、彼が彼である最大のアイデンティティーは、圧倒的に誠実であることです。
自分のことを大きくも小さくも見せない等身大という誠実さ。この感覚をバンド時代の自分が理解出来ていたら、全く違う今があったかもしれません。

勘違いしないで欲しいのは、彼の凄いところは、様々な出来事に叩き上げられてなお誠実、ということです。
彼はずっと変わらないのではなくて、研鑽と成長と自己否定を繰り返しながら、自分の発信するものがブレない、という、もはや悟りの領域に至っているのに、なのに、誰に対しても誠実ということなんです。

あれ?神かな?なんだこいつ?

そんな彼も最近は我々に明け透けな感情を吐露してくれることもあって、とても幸せな気分です。

彼の先輩ヅラしている自分が、ちゃんと先輩でいられるように常に震えています。
あと、僕が知ってるボーカリストの中でも相当上位の、かなりピッチの良いボーカリストなので、今回のレコーディングは小野君の歌を聴きながら自分の音程を確認して歌った部分が多々ありました(笑)
まぁ、彼も水野君同様、僕とは違う面倒臭さを持った立派なボーカリストです(笑)

そんなこんなで、今夜はとにかく面白かったです。
ありがとうを言わなければいけない人は沢山いるのですが、何はともあれ、2人とも、ありがとう。

小野君がゴン、水野君はキルア、僕はヒソカ、みたいな気持ちでいましたが、それも各人によって違うと思います(笑)
落語とドラゴンボールで例えるのはやめます(笑)

ド長文失礼しました。

あ、私ですか?
私はただの、アレです。
馬鹿寄りの天才で、最近は2人に負けたくなくて筋トレしてますわ笑

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2020/6/20

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