ヤマハバイクさんのインスタグラム写真 - (ヤマハバイクInstagram)「災害時に迅速かつ的確に水力発電所の状況を把握するため、東京電力リニューアブルパワー株式会社松田事業所様に導入された、セロー250ベースの災害救援活動二輪車、通称「救援セロー」です！・夜間走行や林道走行時に便利なLEDフォグライトキット、可倒式ミラーを装備・万が一に備え、ドライブレコーダーも装着・大容量47Lのトップケースには、作業用ヘルメットや安全帯、ドローン、電気作業用品など多くの荷物を載せて走行することも・ハンドルガードにグリップヒーターも付いているので冬場も快適・セル始動を確実にするバックアップ電源には、シガーソケット、USBジャックを搭載水力発電所は河川に近いため道は狭く、時には未舗装路の場合も。四輪車では、対向車とのすれ違いや車両駐車場の確保、Uターンや切り返しなどに時間と手間がかかるところ、救援セローなら手軽にUターンしたり、スムーズに走行できるので、作業時の効率が格段に高まったとのこと✨ また2019年10月、関東・甲信地方や東北地方などで記録的な大雨を降らせた台風19号発生時には、10カ所の発電所を見て回り、現場の様子を撮影、設備の状況によってタグをつけて、戻ってくるまでになんとたったの3時間！四輪車だと渋滞・迂回路等で9時間かかってしまうところを、6時間も縮めることができたそうです！ #YAMAHAが美しい #救援セロー #SEROW250 #セローはいいぞ #yamahaserow250 #yamahaserow #救援バイク #災害救援活動二輪車 #バイクのある生活 #働くバイク #はたらくバイク #ヤマハモーターエンジニアリング」6月11日 22時02分