小山田大さんのインスタグラム写真 - (小山田大Instagram)「黒川対岸エリア開拓終了後、新たな開拓地を求めて5年ほど前に一度見たエリアを訪れた。  そしてそこで今後の活動を大きく変えるプロジェクトを発見した。 まだこんなに凄いプロジェクトが残っていたとは。 比叡のアマテラスやホライゾン、笠置の川エリア下呂の那由多に続き、またしても運命的な出会いを感じた。  それから集中して通う事になった。 昔からローカルによって知る人ぞ知るエリアとして登られていたエリアだが、これを機に本格的に開拓し公開するべく、地元行政との折衝も行った。 岩場がある地域は観光に大きく力を入れているのだが、今回のコロナ渦により大きな打撃を受けている。 岩場の公開が少しでも復興に役立つのではとのクライマー側の提案に、地元行政の方々には力強く賛同して頂けた。  岩場までは往復160キロ、ほぼ毎日通い作業と新しいラインの初登に勤しんだ。 シーズン的にはもう暑すぎてハードなラインを完成させる事は難しいが整備作業とムーブの練習は出来た。  もうあと2日程でここも梅雨入りしそうだ。  次のシーズンが待ち遠しい。」6月9日 2時31分 - dai_koyamada

小山田大のインスタグラム(dai_koyamada) - 6月9日 02時31分


黒川対岸エリア開拓終了後、新たな開拓地を求めて5年ほど前に一度見たエリアを訪れた。

そしてそこで今後の活動を大きく変えるプロジェクトを発見した。
まだこんなに凄いプロジェクトが残っていたとは。
比叡のアマテラスやホライゾン、笠置の川エリア下呂の那由多に続き、またしても運命的な出会いを感じた。

それから集中して通う事になった。
昔からローカルによって知る人ぞ知るエリアとして登られていたエリアだが、これを機に本格的に開拓し公開するべく、地元行政との折衝も行った。
岩場がある地域は観光に大きく力を入れているのだが、今回のコロナ渦により大きな打撃を受けている。
岩場の公開が少しでも復興に役立つのではとのクライマー側の提案に、地元行政の方々には力強く賛同して頂けた。

岩場までは往復160キロ、ほぼ毎日通い作業と新しいラインの初登に勤しんだ。
シーズン的にはもう暑すぎてハードなラインを完成させる事は難しいが整備作業とムーブの練習は出来た。

もうあと2日程でここも梅雨入りしそうだ。

次のシーズンが待ち遠しい。


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2020/6/9

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