手紙社さんのインスタグラム写真 - (手紙社Instagram)「【手紙社オンラインショップ：紫陽花の季節がやってきました】手紙舎本店がある神代団地にはたくさんの紫陽花が植わっているのですが、ここ数週間でぐんぐんと成長して、先日からちらほらと花を咲かせ始めました。これから花いっぱいの期間がやってくると思うと、憂鬱になりがちな梅雨の季節も少し楽しみに思えてきます。本日は、そんな「紫陽花」にまつわるアイテムをご紹介。トップでご紹介しているのは、刺繍作家・ayumiさんに、手紙社オンラインショップにとデザインしていただいた「紫陽花、ユーカリ、フッキソウのドライブーケ」。濃紺や淡い青、紫など、一つの花の中に様々な色が覗くのは、ayumiさん自身が染め上げた糸を用いているから。パーツを組み替えることで何通りにもアレンジができるので、TPOに合わせて様々な付け方が楽しめます。 . 2枚目は結城琴乃さんが生み出す、プリザーブドフラワーの紫陽花を閉じ込めた耳飾り。ごく細い針金で形作られた造形に淡く添えられた色がなんとも品がありますよね。大ぶりで存在感がありながらも、繊細さを感じさせる一品です。 . 3枚目は「泥」を用いてパターンを描き出す、泥染め作家・トモタケさんのコースター。施された手刺繍がアクセントになっています。泥で染められたグレーは、時間とともにゆっくりと色が変化していき、経年変化を楽しめます。 . 4枚目は、写真家・岩崎美里さんが手がけるポストカード。ライフワークとして紫陽花を撮り続けているという岩崎さんが、紫陽花の複雑な色合いを見事に切り取った一枚です。 . 5枚目は、テキスタイルデザイナー・otsukiyumiさんのハンカチ「ajisai」大胆なタッチで描かれた紫陽花は、定番のブルーはもちろんのこと、アンニュイな雰囲気のライトグレーもおすすめ。新色としてこの色が発表された時、手紙社スタッフでも話題になった一柄です。カゴバッグに添えたり、ヘアアレンジに使っても。こちらのajisaiブルーのパターンを落とし込んだ揃いのミラーもご用意していますよ。 . 作り手ごとに異なる様々な「紫陽花」いかがでしたでしょうか？　梅雨を楽しく乗り切るアイテムを探しに、ぜひお越しくださいね。 ▶︎詳しくは@tegamishaプロフィールのストーリーハイライト「初夏のハンカチフェア」内のリンク、もしくは ▶︎@tegamishaプロフィールのリンク「手紙社公式サイト」内「手紙社オンラインショップ」＞「初夏のハンカチフェア」からご覧いただけます . #手紙社 #手紙舎 #tegamisha #手紙社オンラインショップ #オンラインショップ #ハンカチ#初夏のハンカチフェア#ayumi#刺繍#紫陽花#ajisai#アジサイ＃トモタケ＃結城琴乃#岩崎美里#otsukiyumi」6月8日 21時18分