LABOdezaoのインスタグラム(dezaoreform) - 5月26日 23時23分


#オウチノコトカンガエル
【vol.5 ランドリースペースの作り方】
おうち時間を過ごす中、花粉や梅雨の時期を迎えて結構困るのが物干しの行方。リビングに物干しラックを置かざるを得ず、空間が洗濯物に占拠されてしまう…そんな光景のお宅も多いのではないでしょうか。物干し専用のスペースを平面計画に織り込んでおくととても便利。
今回は、室内干しのメリットや、快適なランドリースペースづくりのポイントを事例とともにご紹介します。 ◆室内干しのメリット
1 -花粉・排気ガス対策になる
国民病ともいわれるアレルギー、花粉症。 春のスギ・ヒノキのほか、ブタクサやヨモギが原因の「秋の花粉」に悩まされる人も増えています。花粉をできるだけ室内に持ち込まないために、洗濯物の室内干しがおすすめです。交通量の多い場所なら、排気ガスによる汚れやニオイの付着を心配する必要がありません。他にも黄砂や火山灰など、外部環境の気になる地域や季節に特に有効です。
2-天候にも気兼ね要りません
梅雨の季節は、晴れ間を待っている間にどんどん洗濯物が溜まってしまうもの。
また、雲行きが怪しい日は「洗濯物を干して出かけても大丈夫かな…」と心配になりますよね。近年は都市部を中心にゲリラ豪雨が増えているため、青空の日も油断はできません。室内干しの環境が整っていれば、空模様を気にせずに洗濯機を回すことができます。
3-時間を気にせずに干せる
共働き世帯では、夜に家事をまとめて行うライフスタイルが多いもの。日が暮れてから洗濯物を取り込むと、雨に降られていないはずなのに湿っぽく感じることがあります。これは屋外での昼と夜の気温差によって起きる「夜露(よつゆ)」が原因。 朝、車や草花が夜露で濡れているのを見たことがある人は多いのではないでしょうか。夜に洗濯物を干したり取り込んだりする場合には、室内干しがおすすめです。
4-防犯面で安心
外から見える場所に物干しがあると、洗濯物の種類から家族構成や性別を憶測されることがあります。また、夜なのに洗濯物が取り込まれないと、住人の不在を外に知らせることにf。 室内干しは、防犯面でのメリットもあるのです。
5-窓が開けられない・バルコニーがないときに
そもそも屋外に洗濯物を干せないケースもあります。
高層マンションでは、安全面の理由から窓が開けられないことも珍しくありません。また、住宅密集地ではバルコニーのない建物も多いのです。このような住まいでは、必然的に室内干しを選択することになります。

#おうち時間
#おうち時間を楽しもう
#ランドリースペース
#室内干し #ホシ姫サマ #ホスクリーン
#ライフスタイルリノベーション
#マンションリノベ
#マンションリノベーション
#デザオ建設 #デザオ #DEZAO #DsLABO #京都#戸建リノベーション
#リノベーション #リフォーム
#注文住宅 #マイホーム
#家 #住宅 #建築 #暮らし #マイホーム計画 #インテリア #デザイン #家づくり *デザオ建設のリフォーム、詳しい情報はこちらからどうぞ → @LABOdezao


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

35

0

2020/5/26

LABOdezaoを見た方におすすめの有名人