Keikoさんのインスタグラム写真 - (KeikoInstagram)「† 2023.9.16 模倣品についての追記 * 2020.5.23 * 過去の投稿から追記させていただきます。 もう173週も前の投稿ですが、写真を使いたかったのでこちらに追記いたしました。 これにそっくりなタグを付けてポットマットを販売している人がいます。 お伝えさせていただきますが模倣は禁止です。  日頃よりShell Houseのオクトゴナルシリーズをご愛顧くださりありがとうございます。 普段は服作りがメインの為 マット類の制作は取引先のご要望があったときのみとなっています。 たくさんのお問い合わせをいただくのですが、個別のオーダーはお受けできない状況です。申し訳ございません。  その一方で 特にカトラリーマットを模した作品を作られる方が増えてきました。 フリマサイトやハンドメイドサイトでも良く目に付きます。 私がたくさん作らないから真似する人が出てくる? そうかもしれません。 更に、このマット達に付ける販促物もそっくりにして販売される方が増えています。 先日は、写真のポットマットのタグのデザイン、挟んで糸で留める方法までそっくりなものがありました。 この方法って、私があるものからインスピレーション受けてこの方法にしたので どうしてこのデザインになったかちゃんと説明ができます。 なので、私と同じ方法で同じ形のマットにつけている方がいるのがとても不思議です。 そしてカトラリーマットに付けるシールはフォークをスプーンに変えいたりと際限がありません。  その人には直接DMでご連絡しました。 表沙汰にするのは相手も望まないだろうと思ったのですが 逆に公開されたコメントに住所と名前を入れろ、更には法的に訴えると言われたので ??もう無理なようでした。 そういう方も本当にいるのだなと 悲しい人だなと どうぞ早く気がつかれますようにと手を合わせました。  作品本体に限らず販促物までがひとつの作品で、私がパソコンでデザインし、ロゴを入れて、印刷して、手で切って、貼って、という、 いわばオリジナリティを出すために、ひとつひとつ大切に作っているものです。 考えてから実際形にするまでにたくさんの時間をかけています。 コースターとポットマットは正八角形ですが、カトラリーマットはこの形にするまでにたくさんのサンプルを作りました。 カトラリーを乗せたときのバランスや他のテーブルウェアの、邪魔をしない大きさなど。 ところが、最近は投稿をスクショしたり保存したり簡単に似たものを作れてしまう。 この投稿もかなりの数保存されています。 インスタ側は保存されるのが良いと推奨していますが、私は逆に保存されない方法が知りたいし、そういう機能もプラスして欲しいです。  タグづけされていない画像なら、誰のかわからないから真似してもよい?そんなはずはありません。 誰のか知らずにデザインだけ同じようなものを作る人まで現れました。 昨年から何人も見かけるので、直接ご連絡していますが、全く取り合って頂けません。 真似されたくないので、こちらの投稿も173週も前のもので、最近は販売物は投稿しないようにしていましたが、保存されたものはいつでも見れるし、探せば出てきますものね。 そうやって見つけているんでしょう。 他の作家さんも、ホームページやインスタのトップなどで 模倣作品の販売について警鐘をならすコメントを書かれている方も多いですが後を立たず 泣き寝入りのような理不尽なことが起きています。 一時の利益を優勢するということでしょう。  デザインは何もないところからは生まれませんが、自分の心を震えさせるような古きよきデザインを見たり、音を聞いたり、触って感じたりした中から自分流に表現していくものではないでしょうか。 物づくりをされる方々は細部まで自分の仕事に厳しく手を抜かない人達だと信じています。 是非オリジナルを大切に物づくりをされてください。  もう一度お伝えします。 作品や販促物含め、デザインの模倣、転用、無断使用、トレースは禁止です。  † † #作品の模倣は禁止です #知的財産を守ろう #節操がなさすぎてびっくりする #モラルはどこへ行った」5月23日 21時22分 - shell_house1025

Keikoのインスタグラム(shell_house1025) - 5月23日 21時22分



2023.9.16
模倣品についての追記
*
2020.5.23
*
過去の投稿から追記させていただきます。
もう173週も前の投稿ですが、写真を使いたかったのでこちらに追記いたしました。
これにそっくりなタグを付けてポットマットを販売している人がいます。
お伝えさせていただきますが模倣は禁止です。

日頃よりShell Houseのオクトゴナルシリーズをご愛顧くださりありがとうございます。
普段は服作りがメインの為
マット類の制作は取引先のご要望があったときのみとなっています。
たくさんのお問い合わせをいただくのですが、個別のオーダーはお受けできない状況です。申し訳ございません。

その一方で
特にカトラリーマットを模した作品を作られる方が増えてきました。
フリマサイトやハンドメイドサイトでも良く目に付きます。
私がたくさん作らないから真似する人が出てくる?
そうかもしれません。
更に、このマット達に付ける販促物もそっくりにして販売される方が増えています。
先日は、写真のポットマットのタグのデザイン、挟んで糸で留める方法までそっくりなものがありました。
この方法って、私があるものからインスピレーション受けてこの方法にしたので
どうしてこのデザインになったかちゃんと説明ができます。
なので、私と同じ方法で同じ形のマットにつけている方がいるのがとても不思議です。
そしてカトラリーマットに付けるシールはフォークをスプーンに変えいたりと際限がありません。

その人には直接DMでご連絡しました。
表沙汰にするのは相手も望まないだろうと思ったのですが
逆に公開されたコメントに住所と名前を入れろ、更には法的に訴えると言われたので
??もう無理なようでした。
そういう方も本当にいるのだなと
悲しい人だなと
どうぞ早く気がつかれますようにと手を合わせました。

作品本体に限らず販促物までがひとつの作品で、私がパソコンでデザインし、ロゴを入れて、印刷して、手で切って、貼って、という、
いわばオリジナリティを出すために、ひとつひとつ大切に作っているものです。
考えてから実際形にするまでにたくさんの時間をかけています。
コースターとポットマットは正八角形ですが、カトラリーマットはこの形にするまでにたくさんのサンプルを作りました。
カトラリーを乗せたときのバランスや他のテーブルウェアの、邪魔をしない大きさなど。
ところが、最近は投稿をスクショしたり保存したり簡単に似たものを作れてしまう。
この投稿もかなりの数保存されています。
インスタ側は保存されるのが良いと推奨していますが、私は逆に保存されない方法が知りたいし、そういう機能もプラスして欲しいです。

タグづけされていない画像なら、誰のかわからないから真似してもよい?そんなはずはありません。
誰のか知らずにデザインだけ同じようなものを作る人まで現れました。
昨年から何人も見かけるので、直接ご連絡していますが、全く取り合って頂けません。
真似されたくないので、こちらの投稿も173週も前のもので、最近は販売物は投稿しないようにしていましたが、保存されたものはいつでも見れるし、探せば出てきますものね。
そうやって見つけているんでしょう。
他の作家さんも、ホームページやインスタのトップなどで
模倣作品の販売について警鐘をならすコメントを書かれている方も多いですが後を立たず
泣き寝入りのような理不尽なことが起きています。
一時の利益を優勢するということでしょう。

デザインは何もないところからは生まれませんが、自分の心を震えさせるような古きよきデザインを見たり、音を聞いたり、触って感じたりした中から自分流に表現していくものではないでしょうか。
物づくりをされる方々は細部まで自分の仕事に厳しく手を抜かない人達だと信じています。
是非オリジナルを大切に物づくりをされてください。

もう一度お伝えします。
作品や販促物含め、デザインの模倣、転用、無断使用、トレースは禁止です。



#作品の模倣は禁止です
#知的財産を守ろう
#節操がなさすぎてびっくりする
#モラルはどこへ行った


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2020/5/23

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