栗原貴史さんのインスタグラム写真 - (栗原貴史Instagram)「#7daysbookcoverchallenge + 『DIOR』 + この本が好きな理由は二つ。 + 一つはクリスチャン・ディオールの名言。これはすべての事に共通することだと思う。“願えば叶う”という言葉に似ているが、もっとリアルに感じる。願うだけででなく、チャンスを掴むために自分は、自分で心から納得できる程やり切っているのか?それをいつも正される一言。 + もう一つは、この本が発刊された当時ディオールと写真家パオロ・ロヴェルシの写真集が発売されていた。 + 中にその特集も組まれていて僕は嬉しかった。大好きなカメラマンだからだ。 + ディオールは自伝で言っている。 「写真家はレンズを通して、私が無意識に作品に込めたものや制作の過程で失ってしまった何かを、奇跡のように浮かび上がらせる。予想を超えた演出で思いもよらない照明で、見事に浮かび上がらせるのです。」 +  僕もありがたいことに、様々なカメラマンの方と出会い一緒に撮影をする機会を得ている。被写体がモデルさんになる事が殆どの僕たちの世界。僕にとって写真家の方は、「人対人」の セッションの中で、僕にできない、ふとした表情や空気感の一瞬を掴んでくれる。僕の目やイメージを超えた世界を見せてくれる存在です。 + 早く撮影をしたいですね。 + そんな僕にとって大切な一冊。 + + #ディオール#dior#paoloroversi」5月23日 12時13分 - kuri0804

栗原貴史のインスタグラム(kuri0804) - 5月23日 12時13分


#7daysbookcoverchallenge
『DIOR』

この本が好きな理由は二つ。

一つはクリスチャン・ディオールの名言。これはすべての事に共通することだと思う。“願えば叶う”という言葉に似ているが、もっとリアルに感じる。願うだけででなく、チャンスを掴むために自分は、自分で心から納得できる程やり切っているのか?それをいつも正される一言。

もう一つは、この本が発刊された当時ディオールと写真家パオロ・ロヴェルシの写真集が発売されていた。

中にその特集も組まれていて僕は嬉しかった。大好きなカメラマンだからだ。

ディオールは自伝で言っている。
「写真家はレンズを通して、私が無意識に作品に込めたものや制作の過程で失ってしまった何かを、奇跡のように浮かび上がらせる。予想を超えた演出で思いもよらない照明で、見事に浮かび上がらせるのです。」


僕もありがたいことに、様々なカメラマンの方と出会い一緒に撮影をする機会を得ている。被写体がモデルさんになる事が殆どの僕たちの世界。僕にとって写真家の方は、「人対人」の
セッションの中で、僕にできない、ふとした表情や空気感の一瞬を掴んでくれる。僕の目やイメージを超えた世界を見せてくれる存在です。

早く撮影をしたいですね。

そんな僕にとって大切な一冊。


#ディオール#dior#paoloroversi


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2020/5/23

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