青木良文さんのインスタグラム写真 - (青木良文Instagram)「コロナ危機で苦境に立たされているシングルマザーと子どもたちを支援する団体に寄付を!と呼びかけるサイトを、小島慶子さんや浜田敬子さんらが立ち上げた「#ひとりじゃないよプロジェクト」。 賛同人として、発信のお手伝いをさせていただいています。  コロナ禍の2020年は金の気を持つ年で、後半にかけて大切なキーワードは、金を象徴する光のように、少しでも光を集めることだそう。  その光を集めることのひとつは、希望だそうなのです。  どんなことでも、少しの希望を持つことで、その希望が、光を照らしてくれる。 光が当たれば、進むべき道が見えてくることも。  そして、お母さんは一家の顔とも。 さらに、家族の太陽とも言われるように、お母さんの元気が、家族にも光を照らしてくれるでしょう。  お母さん、そして子どもたちの幸せを願って。 希望の光を。  以下プロジェクトの内容です。  コロナ危機は、不安定な雇用で働く人々を直撃しています。中でも打撃を受けているのは、 120 万世帯を超える母子世帯です。  厚生労働省によると、ひとり親女性の年収は約 200 万円で、ひとり親男性のおよそ半分。 貧困率は 5 割を超えます。仕事を失ったり、収入が激減したりして生活が立ち行かなくな っている母子世帯には、衣食住と学費を支えるための緊急支援が必要です。  私たちは、困窮する女性や子どもの支援活動をしている団体を支え、広く寄付を呼びかける ことが急務だと考えました。 政府からの一律給付金の寄付を考えている人もいるでしょう。 その思いを、ぜひ困っている女性や子どもの支援に向けて欲しいのです。  先日、親を亡くした学生などを支援するあしなが育英会が、高校生と大学生に一人当たり 15 万円、総額約 10 億円の生活資金を援助することを決めて、話題になりました。その活動を 支えるべく、多くの寄付が集まることを願います。  一方、母子世帯の約 9 割は、離別や未婚によるものです。子どもの立場で考えれば、理由に かかわらず、親がひとりであることに変わりはありません。コロナ危機で追い詰められる母 子世帯の衣食住と、子どもたちの教育の機会を守らなければなりません。  また、単身で働きながら親の介護をしている女性、アルバイトがなくなって収入が絶たれ学 費を工面できない学生、機能不全家族や DV・虐待から逃れて行き場を失い、シェルターに 身を寄せる女性や少女たちもいます。 先進国で最も男女格差が大きい日本では、女性は不 安定な雇用や賃金格差で構造的に弱い立場に置かれています。危機の際に最初に大きな打 撃を受けるのです。  このサイトには、今すぐに必要な生活支援、学習支援、安全な居場所の確保などの活動を行なっている団体を集め、掲載しています。 是非、応援したい団体へのご寄付をお願い致します。女性と子どもの貧困は日本の大きな社会課題ですが、残念ながらまだ十分な関心が寄せられていません。  私たちの小さなアクションが、誰も取り残さない社会、助け合い共に生きる社会を作ります。思いを力に変えていきましょう。  #ひとりじゃないよPJ」5月17日 23時49分 - aokiyoshifumi

青木良文のインスタグラム(aokiyoshifumi) - 5月17日 23時49分


コロナ危機で苦境に立たされているシングルマザーと子どもたちを支援する団体に寄付を!と呼びかけるサイトを、小島慶子さんや浜田敬子さんらが立ち上げた「#ひとりじゃないよプロジェクト」。 賛同人として、発信のお手伝いをさせていただいています。

コロナ禍の2020年は金の気を持つ年で、後半にかけて大切なキーワードは、金を象徴する光のように、少しでも光を集めることだそう。

その光を集めることのひとつは、希望だそうなのです。

どんなことでも、少しの希望を持つことで、その希望が、光を照らしてくれる。
光が当たれば、進むべき道が見えてくることも。

そして、お母さんは一家の顔とも。
さらに、家族の太陽とも言われるように、お母さんの元気が、家族にも光を照らしてくれるでしょう。

お母さん、そして子どもたちの幸せを願って。
希望の光を。

以下プロジェクトの内容です。

コロナ危機は、不安定な雇用で働く人々を直撃しています。中でも打撃を受けているのは、 120 万世帯を超える母子世帯です。

厚生労働省によると、ひとり親女性の年収は約 200 万円で、ひとり親男性のおよそ半分。 貧困率は 5 割を超えます。仕事を失ったり、収入が激減したりして生活が立ち行かなくな っている母子世帯には、衣食住と学費を支えるための緊急支援が必要です。

私たちは、困窮する女性や子どもの支援活動をしている団体を支え、広く寄付を呼びかける ことが急務だと考えました。 政府からの一律給付金の寄付を考えている人もいるでしょう。 その思いを、ぜひ困っている女性や子どもの支援に向けて欲しいのです。

先日、親を亡くした学生などを支援するあしなが育英会が、高校生と大学生に一人当たり 15 万円、総額約 10 億円の生活資金を援助することを決めて、話題になりました。その活動を 支えるべく、多くの寄付が集まることを願います。

一方、母子世帯の約 9 割は、離別や未婚によるものです。子どもの立場で考えれば、理由に かかわらず、親がひとりであることに変わりはありません。コロナ危機で追い詰められる母 子世帯の衣食住と、子どもたちの教育の機会を守らなければなりません。

また、単身で働きながら親の介護をしている女性、アルバイトがなくなって収入が絶たれ学 費を工面できない学生、機能不全家族や DV・虐待から逃れて行き場を失い、シェルターに 身を寄せる女性や少女たちもいます。 先進国で最も男女格差が大きい日本では、女性は不 安定な雇用や賃金格差で構造的に弱い立場に置かれています。危機の際に最初に大きな打 撃を受けるのです。

このサイトには、今すぐに必要な生活支援、学習支援、安全な居場所の確保などの活動を行なっている団体を集め、掲載しています。
是非、応援したい団体へのご寄付をお願い致します。女性と子どもの貧困は日本の大きな社会課題ですが、残念ながらまだ十分な関心が寄せられていません。

私たちの小さなアクションが、誰も取り残さない社会、助け合い共に生きる社会を作ります。思いを力に変えていきましょう。
#ひとりじゃないよPJ


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2020/5/17

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