大野拓朗のインスタグラム(takuro.ohno) - 5月12日 22時26分

今週は「癒し」シリーズ。
初回はこれ。
コロナ疲れが予想される今こそ紹介したい作品。
アメリカンコメディの代表映画！俺たちフィギュアスケーター！
タイトルだけで変な予感しません？
僕は好き過ぎて、この映画のDVDをよくプレゼントに使ったりします。
魅力は、メインキャストのキャラの濃さや、CGを駆使したありえないシーンの連発(ふたりの監督はCM業界の方で、それが納得できます！)、感動を誘うシーンと思いきや「おいっ！」と、ツッコミながら、笑ってしまうところとかたくさん。馬鹿馬鹿しくて、気が付くと世界に惹きこまれていて、あっという間にendを迎えてます。見終わったあとには「くだらなーい！」と言いながらも、ニヤケている皆さんがいると思いますよ。
アメリカでは大ヒットを飛ばしたけど、日本人にはあまり受け入れられなかったみたい…
僕は完全にこの映画から癒しをもらってますけどね(笑)
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#BladesofGlory #俺たちフィギュアスケーター
#アメリカンコメディ映画 #2007年 (日本公開 2007年)
#ウィルスペック #ジョシュゴードン #映画監督
#セオドアシャピロ #映画音楽 #作曲家 #プラダを着た悪魔
#リチャードピアソン #編集技師 #ユナイテッド93
#ウィルフェレル #チャズ #奥様は魔女
#ジョンヘダー #ジミー #モンスターハウス
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(ひとこと)
ある日本の映画監督(大ヒット作多数)から「拓朗君は俺たちフィギュアスケーターのなよっとしたアイドル風の方を演じたら過去最高の代表作になると思うよ！」って言われたのがキッカケでこの作品と出会いました。それもあって、ジミーが他人に思えない(笑)

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