青木良文のインスタグラム(aokiyoshifumi) - 4月29日 00時37分


【7日間ブックカバーチャレンジ】
@twiggy.miho
さんからバトンを受け取りました。4日目。

またまた“運“のこと。

2006年に出合った、人気風水師、李家幽竹先生の「絶対、運が良くなる 旅行風水」

旅行は、足りない運気を取りに行く、最強の開運アクション。
実際に旅に行くと、リフレッシュできたり、現状の流れが変わったり、リッセットできたり、自分と向き合ったり、いろいろチャージできたりして、旅を機に運が開く、というのも納得です。

そして、自分の吉方位の旅は、より効率的に良運を得られるという、風水に基づいた旅の話。
さらに、約9カ月に1度やってくる開運月は、吉方位へ6回、もしくは10回も開運旅した分の運気が得られるそう。

実際に始めて行った開運旅は、2007年初春の長野の戸隠。
吉方位から行先を決めるので、まるでダーツの旅みたいに、今まで行ったことのない場所も多く、開運三箇条の、1神社などのパワースポット、2温泉、3地のものをいただく、これらのアクションも楽しく、素晴らしい気付きがあって、人生の転換となった旅になりました。

それから毎回、旅行月には欠かさず吉方位へ出向いて、いつも感謝を得られる、最高にスペシャルな旅に。

開運旅のご利益は4カ月目から。
未来をイメージしていく旅なんて、なかなか無い、格別なもの。
日本には本当に素晴らしいところがたくさんあることを、開運旅を通して知ることもできました。

こちらの本には、ほかにも全国のおすすめ神社や、温泉の泉質が持つ運気など、運気アップに効くアクションがてんこ盛りです!

2枚目は李家幽竹先生が大好き過ぎて、フィガロジャポンでも何度も、李家先生に監修いただいて、全国の開運旅取材をしたものを編集させていただいた、大切な1冊。

いまはステイホーム週間で旅には出られませんが、コロナ収束後の希望のひとつとして、情報を収集してみたり、妄想したり、旅のイメージを。

次の開運月は12月。
いち早い、コロナの収束を祈って!

早く旅にも行けるように、いまはステイホームですね。

バトンはいつも楽しくお仕事ご一緒させていただき、さらに青森や三重などの開運旅に、何度かお付き合いいただいた、
@仙波レナ
さんに、繋がせていただきます。

いま発売中のフィガロジャポンでもスタイリングいただいた、パリのオペラ界バレエ団のエトワール、ユーゴ・マルシャンとジョルジオアルマーニの素敵なページも必見です!

#bookcoverchallenge #日本には素晴らしいところがいっぱい #開運旅へ #希望を #12月には必ず開運旅に行きたい #本から始まる旅 #感謝の旅


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2020/4/29

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