Hanako公式のインスタグラム(hanako_magazine) - 4月24日 18時31分


🌱Skin Care
10年先も肌美人でいるために、見落としがちな10のこと。


1.休肌日を作る。
長時間メイクをしたままだと、皮脂が酸化したり、毛穴詰まりしたりと、少なからず肌に負担をかけている状態。帰宅後、即メイクを落とすのは当たり前。休日は1日すっぴんで過ごす日を作って。

2.オーラルケアは丁寧に。
歯を支える歯ぐきが健康でないと、体の老化を早め、生活習慣病のリスクを高めることも。歯磨きはもちろんのこと、歯間ブラシやデンタルフロスを毎日使い、歯周病を招くプラークを残さないで。

3.肌をこすらない。
強すぎる圧をかけたり、こすったりすることがしわやたるみ、色素沈着を引き起こす原因に。スキンケアもマッサージも、摩擦を与えないように優しく。洗顔料もたっぷり泡立て、泡を転がすように。

4.頭皮ケアを忘れない。
顔5割、髪5割といわれるほど、印象に大きな影響を与える髪。立ち上がりやツヤが損なわれるだけでも老けて見えるので、頭皮ケアにも注力を。顔と一枚皮で繋がっているため、たるみ対策にも効果的。

5.手の甲までスキンケア。
意外と年齢が出やすいのが手。紫外線などの外的刺激を受けやすいうえ、仕事や家事などによって衰えが顕著に表れてしまうパーツ。ハンドクリームを塗るのはもちろん、スキンケアやUVケアを。

6.スマホを休憩する。
実はスマホなどが発するブルーライトも光ダメージのひとつ。ブルーライトは紫外線にも近い波長で、肌や目に様々な影響が。無意識にスマホをいじる習慣はやめて、習慣的にデジタルデトックスを。

7.クレンジングにこだわる。
与えるケアは大切だけど、意外と重要なのが落とすケア。メイクをしっかり落としつつも、肌に必要な潤いは奪いすぎないものを選んで。なんだか肌の調子が悪い、そんな時はクレンジングから見直しを。

8.枕を見直す。
自分に合わない枕を使い続けていると、首元にくっきりとシワを刻んだり、肩こりを引き起こしてしまう原因に。低すぎず、高すぎず、仰向けで寝たときに立った姿勢に近い状態になる高さを選んで。

9.たんぱく質をとる。
肌やかみ、爪などもたんぱく質で構成されており、不足するだけで様々なトラブルの原因に。サプリを摂っているからといって万能なわけではないので、肉や魚、卵、乳製品などのバランス良い食生活を。

10.体は左右均等に使う。
足を組むとき、カバンを持つとき、ものを噛むとき。日々の生活でつい、利き側だけしか使っていないことは?これは、肩こりや体の歪みを引き起こす原因に。普段から左右均等に使うことを意識して。

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2020/4/24

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