鄭大世のインスタグラム(chong_tese) - 3月27日 09時24分
ふと思い返したらビルボード六本木での“Joe Live from japan”はすごく思い出の詰まったライブだった
シーズンほぼ終盤トップを走ってた川崎時代、少し調子が出切ってない5、6位だった鹿島との試合で後半20分ぐらいで3-1の状態で大雨でノーゲーム。雷でもないのに試合止めるってどういうことだ!と当時大きな物議を醸した。
その何週間か後のJoeのライブチケット結構な額で買ってあったのに、まさかのその日にピンポイントで再試合が組まれるというアンラッキー。
それを冗談半分で記者に談笑しながら話したら、おおごとだったその再試合事件に小さな情報でも当事者の事象を発信したかったみたいでまさかの新聞に掲載。。 その記事に同情したラジオのFM横浜の方が次の日のチケットくをコネでタダでくれた。
まだ若く世の中のことを知らない自分には、ただでチケットが手に入れることが出来るのか!と人脈の大切さを勉強しました。
その試合で自分は9試合ぶりぐらいにゴールやっと取れてしかも2点とって再試合でハトトリックの期待があったのも記事になってたりそんなポジティブな予想から、、、 再試合の残り17分からのハーフラインちょっと手前から鹿島ボールでスタートしたけどまさかのそのファーストプレイのロングボールで失点して3-2。その時の決めた岩政さんのマークが自分で、まぁ大丈夫だろうと気を抜いてたらやられて試合中中村憲剛にブチギレられて、試合後高畠勉監督にブチギレられるという始末。
その後もその勢いでバーに二回当てられたけどなんとか勝ち切れて無事勝点3ゲット
でも再試合までお互いモヤモヤしてたけどすっきりした鹿島は怒涛の追い上げでまたもや優勝をかっさらわれました。
当時は鹿島の優勝の影に川崎あり。なんていわれてたようないないような。
それで鹿島は前人未到の三連覇を達成したっけ。
そんな当時の情景を思い出すDVDもまたFMヨコハマ様にいただき、今でもずっと大事に持ってます。
サッカー選手にとってロッカールームって断捨離した後も大切なものだけが残る思い出の詰まった場所だと思う。
このDVDはドイツに行っても韓国に行ってもずっとロッカーに展示し続けてる思い出の品。
の紹介でした。
活字の本の奥にはしっかり青春のバイブルである、行け!稲中卓球部!もあります。(これも結構大事)
ふと整理しながら目に止まったJoeのライブDVDを見てフラッシュバックした思い出を呟いてみました。
伊藤研太はやくD.Oの悪党の詩返せ。
もう1年近く経ってるよ。
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2020/3/27