Burton Japanのインスタグラム(burtonjapan) - 2月28日 16時46分
コロラド州ベイルで開催中のBurton US Open。日本時間の昨夜行われた女子ハーフパイプ予選で、日本人ライダーが存在感を見せてくれました。コース前半がミニパイプ＋両サイドにアイテム、コース後半がお馴染みのスーパーパイプという通称モディファイドパイプが舞台で、スキルはもちろんクリエイティビティも必要とされます。1位で決勝進出を決めたのは冨田るき。ライブWebキャスト解説のケリー・クラークも絶賛のランでした。昨年の覇者マディ・マストロは2位で、松本遥奈は3位で予選通過。Burton Japanチームの小野光希も6位通過で、昨年は果たせなかった決勝進出を決めました。
#BurtonUSOpen
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2020/2/28
