五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「誰もやったことの無いことにチャレンジする勇気と信念❗ 日本人て良くも悪くも閉鎖的な民族だと思ってる今、NHKの大河ドラマ「麒麟が来る」が始まりましたけどこれの原作がコミックで「信長を殺した男」なの知ってました？これは、たぶん全６巻で完結だと思うんだけとなんか、中途半端な終わり方してるからまだ続くのかもしれない話は戻しますこのコミックは信長を明智光秀の目線で捉えた作品ですが僕は常々思っててもしも信長が本能寺の変で死ななかったら今の日本は全く違う世界になってたんだろうって考えてしまう西欧の文化、宗教を幅広く取り入れてますから、もしかしたら欧米諸国のような考え方の国になっていたかもしれない秀吉の鎖国も無かったしね信長は自由奔放でありながらはるか先を見る情報からくる予言者であり、誰よりも大きな世界観を持って、家臣には誰よりも優しく愛情を持っていたと考えてますただし、ひとだび信頼を完全に失えば容赦なく切り捨てる僕は信長が大好きだし僕自身が誰よりも人間性で似てると思ってる僕がこの白い綺麗な歯と歯並びを作ろうと思って始めたのは歯科医師になってすぐだからもう30年くらいになるかなまだ審美歯科なんて言葉もない頃で携帯電話もノートパソコンもない時代当然、今のジルコニアセラミッククラウンなんてなくて裏側が金属で表がセラミックのメタルボンドと呼ばれてる歯しかないその時代に、もしかしたら、この方法なら歯の方向と位置と形を変えられるんじゃないかと、今まで試行錯誤を繰り返しながらここまできてます今でこそ、他の美容系歯科クリニックでも白い歯を使うようになったけど僕が先がけなんですよね最近は僕を批判する人がほとんどいなくなりましたけど以前は白くて変だとか形が綺麗過ぎて不自然だとか言うひともいましたね多くの古い体質の歯科医とか全く新しいものを拒絶して受け入れようともしないですこれは、他の業界でも同じみたいですけどホントにごく最近になって「私、顔、整形してます」今度はここ直すんだなんて気軽に言える時代になったやっとね以前は整形どころか歯を直したことすらも芸能界では言ってはいけない状態でしたからねでも、まだまだ歯を綺麗に直せる歯科医がいないから先進国で一番歯と歯並びが悪い人種になってるのが現状なんだけどそれすらも気がついてないです僕がいつまで出来るかはわからないけど残された時間を美容歯科医の育成にも力を注いでいきたいと考えてます今の僕の技術は過去最高のものになってますけどまだ進化するのかここがピークで落ちていくのかはわかりません #織田信長#明智光秀#麒麟が来る#大河ドラマ #信長を殺した男#豊臣秀吉#鎖国#キリシタン #キリスト#美容#整形#チャレンジ#セラミック #歯科医#デンタルクリニック#歴女」2月13日 12時22分