福田友理子のインスタグラム(yuriko.fu) - 1月30日 18時40分

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１月２８日（火）に、
前橋市で開催された、「群馬県酒造組合・酒販組合　新年会」に、

日本酒と日本文化を世界に発信するアンバサダー
「2020 Miss SAKE 群馬代表」選出のご報告とご挨拶に伺わせていただきました✨🍶
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この日は雪☃️かと心配されましたが、会が行われる頃は雨も小降りになり、お着物の着付けをしてワクワクとお邪魔させていただきました✨ *
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詳細はこちらに載せておりますのでご覧下さい🍶↓
https://www.misssake.org/2020-gunma-newyear/ *
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群馬の日本酒業界を支える皆様が一同にお集まりのところ、大変光栄なことに、私もご挨拶させていただく機会を頂戴できましたことに、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

会場でのご挨拶では、私のこれまでの経歴や、群馬県への想い、今後の抱負などをお伝えさせていただきました。

群馬県は、上毛三山（赤城山・榛名山・妙義山）を水源とする清らかな水、豊かな自然、冬の寒冷で澄んだ空気と、美味しい日本酒造りにぴったりの環境です。

それに加え、私が素晴らしいと感じているのは、皆様の「群馬県人（ぐんまけんじん）気質」です。

地域かるた「上毛かるた」の札に「雷とからっ風　義理人情」と詠まれていますが、
これは、群馬の人々が、上州の空に轟く雷や、山々から吹きすさぶ「からっ風」に耐え忍ぶ「忍耐強さ」を秘め、「義理人情」を大切にする心の温かさを持っている、という気質を表しているものです。

そんな群馬の方たちが作る日本酒が、美味しくないわけがございません。
私は、上州の恵まれた環境に加え、忍耐強く、丁寧で温かい、酒造りの職人さん達の魅力もPRしていきたいと思っております。

新年会当日は、群馬県の宇留賀敬一副知事も参加され、酒造組合や酒販組合の皆様と、今後のさらなる群馬の日本酒発展に向けて意見交換されていらっしゃいました。

私達の活動は、酒造組合様・酒販組合様のご理解とご協力があってこその活動です。

お話を伺い、改めて、少しでも皆様のお役に立てるよう、私も心を持って、取り組んで参りたいという想いが高まりました。

このような貴重な機会をいただきました関係者の皆様、大変ありがとうございました✨ *
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（お写真は、群馬県の宇留賀敬一副知事、群馬県酒造組合会長/貴娘酒造（株）代表取締役　吉田幸雄様、群馬県酒造組合副会長/大利根酒造（有）代表取締役　阿部倫典様と）

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