熊野直哉のインスタグラム(naoya_akama) - 1月5日 23時01分
赤間のオタ活の話。
どうしても身体が疼いてしまい、朝から当日券の列へ。
やらなきゃいけない事もあるのも分かっているが、2020年、自分の趣味を最大限に楽しめないような人になりたくない!と思って東京ドームへ。
久々の新日本プロレス、最高でした。
低迷期に沢山行った赤間少年は、プロレスラーを目指して飯を吐き、当時身長制限のなかったドラゴンゲートに書類を持って行き、写真を忘れて出戻り、年齢がたりてない事に気づく。
ただのファンが一番向いてるな…と色々感じた結果、いつの間か足を運ばなくなっていた場所。プロレス会場。
格闘技全盛の中で、プロレスが好きな事を散々馬鹿にされてた少年時代。プロレス好きを公言するのが恥ずかしい時期があった。
でも今日の東京ドームを観て、今でもプロレスが好きでよかった。
今日は遠い席からだけど徐々にまたリングサイドに席を移す事になるのかな。
これはやばい。またプロレスオタクに戻る日が来てしまった。時は来た。それだけだ。
#新日本プロレス #njwk14
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2020/1/5