若菜太喜さんのインスタグラム写真 - (若菜太喜Instagram)「昨日に引き続き、今年を出演作品とともに振り返っていこうと思います！ ①くりもん『浮世行脚』『六道追分』 ②『SORAは青い』 ③UZR『彼は誰時の桜』 ④『恋するアンチヒーロー』 ⑤SEPT『FATALISM ≠ Another Story』 ⑥『進学!Hi!School!!』 ⑦『ご町内デュエル』 ⑧『5分後を変えろ!』 ⑨UZR『GIFT』 ⑩UZR『クリスマスができるまで』昨日の続き、⑥〜⑩のお話を♪ ⑥は稽古期間たったの5日、しかも台詞が音ハメだったり、ちょいと殺陣があったり間に合うかなって思ったけど、人間なんでもやればできるんですね笑　いつもやってる明るい感じの役ではなくて、ザ・2枚目みたいな役で楽しかったです。このむくんとのアドリブシーンではキャラ崩壊して笑っちゃって悔しかったです笑 26歳の僕は中学生役ということで、なんとか高校生には見えたのかなって思います笑仲のいいなおぴーの令和初主演の脇として出演できて良かったなと思います。 ⑦は出番がすごく多かったわけではないけど長ゼリフが多くて、登場一発目から長くて、開演してから終わるまでずっと緊張してました笑テキトーな管理人。セリフはもちろん、手振りや行動でもテキトーさを見せるためにたくさん研究しました。ウザいけど憎めないキャラができたんじゃないかなと思っております。座組の雰囲気がとても良く、初共演の人も多かったけどすぐ仲良くなれました。最近よく集まってます笑 ⑧はとても大変でした。タイムスリップ物なので前やった動きを憶えてないといけないし、ストップモーションのところは目も口も渇くし笑そんな大変な舞台で初舞台初主演を務めた小川は凄いなって思いました。1月の俺にアレやれって言われても無理だもん笑僕は台詞がないところも何かしら喋って埋めてくれと言われていたので、うるさいなと感じた人もいると思うんですが笑、舞台は生モノとはよく言ったもので、本当にみんなのテンポとかも毎公演違ったから、僕も毎公演言う台詞じゃないところが大変ポイントでした。 ⑨は再びUZR。短編作品集ということで色々な役をやらせていただきました。中でも、初の原案から携わらせてもらった犬のコント、こんな機会も中々ないし、大変だったけど楽しかったなぁ。なおぴーと2人で書いた台本をウチクリさんに肉付けしてもらって、なんとかみなさんに観てもらえるような作品になりました。可愛い衣装も用意してもらって、たくさん笑ってもらえて本望でした。もう一度やりたいかと言われたら、、、笑 ⑩はまだ終わって間もないですね。今年の集大成と言える作品だったと思います。物語出だしの大事な部分を僕に任せてもらえて、脚本演出のウチクリさんに最初は不安だったけどって言われたけど、たいきにして良かったわって言ってもらえたので僕としては最高の喜びでした。バルーンアートという新たな才能も芽生え（笑）、今後特技の欄に書こうと思います笑今年は10本の舞台、そしてイベントやdTVチャンネル『KEVIN王子様』でMCをやらせてもらったり、充実した1年になりました。この1年間出逢ってくれた全ての人々、再会したファンの方々にお礼が言いたいです。本当にありがとうございました。来年も若菜太喜をお願いします❤️ #2019年 #ありがとう #良いお年を #followme #thankyou」12月31日 21時50分