大抜卓人さんのインスタグラム写真 - (大抜卓人Instagram)「上野の森美術館にて「ゴッホ展」を😃 ゴッホの弟・テオの目線を通して独自の画風を確立する兄の物語が紡がれている😊 27歳で画家を志し37歳でなくなるまでの 10年間という短い活動期間に😄 後世に残る名作を生み出した😁 最初は模倣から始まり独学で😆 風景画の師匠と出会い暗いタッチの農村の人々を描いた😆 自信作を友人に見せて酷評された経験も散々😆 絵が売れず弟のテオが給料の半分を彼に😃 さらにパリへ移り印象派の画家を紹介したのも弟だ😄 ゴッホは最初その印象派ならではの荒いタッチが苦手だったという😆 暗い絵が多かった彼が印象派の画家と知り合う事で明るい色となり他にはないスタイルを追求する事であのひまわりに見られる明るさとうねりのある重ね塗りのスタイルが確立😆 ゴーギャンと喧嘩をして発作を起こして自らの耳をそぎ落とし。精神病棟で描き続け😊 自分らしさを極めた作品を書き上げ😃 37歳で拳銃自殺を。その半年後に彼を生涯支えた弟・テオも亡くなった。ゴッホはもちろん、彼に影響を与えた友人の作品も多く展示。壮大で骨太な内容はまるで映画を見ているかのよう。来年1月25日より兵庫県立美術館にやってきます😃 東京展は入場に30分の大行列😆 #兵庫県立美術館 #ゴッホ展 #ytv #キューン」12月21日 16時07分