中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 11月15日 18時47分

「鈴の音が聞こえてきそうな、だるま飾り。」

日本で最初にクリスマスの祝会が行われた記録が残るのは、戦国時代のこと。
明治時代になると、“サンタクロースがプレゼントを運んでくる楽しい日”という年末を彩る風物詩として親しまれたのだそう。

プレゼントボックスに赤と緑の配色、白いおひげ。
見るだけで浮足立って心が躍るのは、日本でも歴史が長いようです。
そんな楽しい気分にさせてくれるお飾りを、日本の伝統的なだるま職人とともにつくりました。

大きなサンタクロースは、だるまの一大産地・群馬県高崎のだるま工房「高崎だるま 真下輝永」とともに。
小さな雪だるまは、福島県に古くから伝わる「白河だるま」を制作し続ける「渡辺だるま店」とともに。

▶サンタだるま／￥2,970
▶子だるま 雪だるま／￥1,320

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