2nd編集部のインスタグラム(2nd_magazine) - 11月1日 19時09分
【イベントまであと1日!】
ブーツフェスティバル🥾出展ブランド情報
CLINCH Boots & Shoes /クリンチ ブーツ&シューズ
Ol’ Shanks Gator Boot /オルシャンクス ゲイターブーツ
〈CLINCH Boots & Shoes〉 リペアとカスタムを生業としてきたBrass Shoe Co.が2012年より展開するオリジナルブランド。一人一人に合わせてを作ることが普通であった時代の靴を再現するように絞り込んだ木型を作り、ハンドソーンウェルテッド製法を用いて、製作される。東京世田谷に構えた自社工房にて一貫生産を行う。
当日は新作となるジョドファーブーツ、イェーガーブーツの展示販売、受注、リペアやカスタムの相談も承ります。
@brasstokyo
〈Ol’ Shanks Gator Boot〉
「ブーツ・フェスティバル 横浜 2019」で初めて世に出るブランド「Ol’ Shank-オルシャンクス」。
元レッド・ウィング・ジャパン代表の鈴木理也がディレクションをし、既に高い評価を得ているブーツブランド、CLINCH代表の松浦稔と共に設計を行い、Brass Shoe Co.が製造を行う新たなブランド。
歴史的なものも含めて様々なブーツを見てきたブーツのスペシャリスト二人が、今では顧みられる事のなくなったブーツや、その設計の背景にある当時の環境や文化を考察しつつ、また、まだこの世に存在しないブーツの姿に思いを馳せつつ、妥協を排してつくる「Ol’ Shanks」は、受注会を行いつつ、個人オーダーを受けての製造となる。
その第一弾が「Gator Boot-ゲイターブーツ」。その原形は、19世紀終り〜20世紀初頭のアメリカで存在していたブーツ。資料・記録はほとんど残されていない、幻のブーツである。自動車の普及以前の、馬やモーターサイクルが移動手段であった時代のラインディングブーツであったと考えられるこのブーツが蘇える。
このブーツのために開発したラストはタイトな設計。個人オーダー受注時に、履く人に合わせてラスト修正が可能。レザーは、フレンチキップ。美しい肌目を持つ厚手の革ながら馴染みは良く履き易い。革の時点で後染め加工し、靴の製造後に再び後染めすることで、独特の経年変化が期待できる。
「ブーツ・フェスティバル 横浜 2019」では、CLINCHのブースで受注を行う。必見のブーツ。
@ol.shanks.boots
Boots Festival in YOKOHAMAとは
Lightningと、兄弟誌である2nd、CLUTCH Magazineという3誌を通して、現在に至るまで様々なブーツを紹介してきた枻出版社による、ブーツ好きの読者に向けたイベントです。
【開催期間】
2019年11月2日(土)11時~17時
2018年11月3日(日)10時~15時
【開催会場】
ザ・クラブハウス横浜ベイ
【会場情報】
所在地: 神奈川県横浜市中区新山下3-4-17
アクセス:元町・中華街駅 元町方面5番出口より徒歩15分
首都高速 新山下出口より 2分
【入場料】
500円
【出店社数】
想定出店社数30社
【会場コンテンツ】
物販、新作発表会、スナップ撮影、フードコーナー、カスタムコーナー、シューケアワークショップ
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2019/11/1