松田唯花さんのインスタグラム写真 - (松田唯花Instagram)「自分だけが綺麗に可愛くなりたかったら、美容は趣味のままだったと思う。私は「可愛くなりたい」「キレイになりたい」「かっこよくなりたい」と思っている人のサポートをして、その人が喜んでくれることに一番、人生の喜びを感じます。小さい頃から美容が大好きで、たくさんのコスメに触れてきて、「美とは？」とずっと考えてきて達した結論は、本当に可愛い人やキレイな人やカッコイイ人は頭のてっぺんからつま先まで整っていて、それがその人の自信やオーラに繋がって他人を魅了しているということ。だから顔周りの美容だけではなく、頭のてっぺんからつま先までの美容をこれからも伝えていきたいと思っています。 * 袋とじで載せていただいた『週刊プレイボーイ』は、そんな想いで挑戦しました。前は、陸上部時代に鍛えられた筋肉ムキムキの下半身、年中カサカサに乾燥する肌が嫌いだったけど、ケアやトレーニングを続けることで目で見て分かるくらい自分のカラダが変わってきて、昔は履けなかったミニ丈のスカートやパンツを履けるようになったり、好きな人とのスキンシップも億劫じゃなくなったりして、前よりも自分のカラダを好きになることができたし、自信を持てるようになったのです。モデルでも女優でもない私だからこそグラビアに挑戦する意味があり、そんな私を見て少しでも「ボディケア頑張ろう」「もっと綺麗になりたい」「今より可愛くなりたい」と、美欲を高めてもらえたらと思って挑戦しました。 * グラビアはとっても楽しかった！本誌ではクールな表情が多かったけど、この写真みたいに大笑いしてばかりの現場でした(この撮影は伊豆大島にある裏砂漠にて。本当は立っていられないほど強風で、その中を「歩いてみて！そこをパシャパシャ撮ってくから！」とカメラマンさんに言われて、「アーーー！！風がぁぁぁぁぁ！！」って叫びながら歩いている写真です🤣) キメ顔じゃない素の表情の写真ってあまりないので、すごくお気に入りの一枚です😌 * グラビアに挑戦すると決めたときは楽しみの方が強かったけど、不安ももちろんありました。美容家でグラビアをやっている人はいないし、自分にとっても人生初のグラビアだったし、周りの人たちはどう思うんだろう？と。でも、撮影までの1か月間に集中してカラダづくりをしていくうちに自分の体がみるみる変わっていくのを感じて、それがすごく楽しくて、「頑張ればここまで変われるんだ！」という希望が湧いて「このことを皆にも伝えたい！」と思いました。 * 10/12、週刊プレイボーイ発売。たくさんの方々から毎日いただくDMやリプライに嬉し泣きしました。こんなにもたくさんの方から感想をいただけるなんて思っていなかった！しかも女性からがすごく多かった！女性で週刊プレイボーイを買うのはなかなか勇気がいったと思うけど、見てくださってありがとうございました✨ その後配信していただいたVOCEやWWD BEAUTYの特集記事にも「私もボディケア頑張ります」と、コメントいただけてすごく嬉しかったです。大きな大きな挑戦だったけど、本当に挑戦して良かったと心の底から思っています。これからももっともっといろんな挑戦をして、私らしく、皆さんの役に立てる美容をお伝えしていきたいです。 (写真／舞山秀一さん) #週刊プレイボーイ #voce #wwd #wwdbeauty #伊豆大島 #グラビア #集英社」10月21日 21時46分