水谷あつしのインスタグラム(achao726) - 10月18日 00時17分


日頃から役者として気に掛けて頂いてました、
有限会社えりオフィスの代表取締役 片山依利さんに業務提携という形ですが、マネージメントを委託する事に致しました。

長い間奇跡的にフリーの役者として舞台を中心に活動してきましたが、まだまだ見てない知らない世界がたくさんあります。
そして、ここまで培った事を少しでも興味のある若手に伝えていけたらいいなと。
50代半ばになり、まだまだ役者として生きていきたい、そんな気持ちを近年ご縁のあったえりオフィスさんが受け止めてくれました。

変わらず、私にオファーを頂いた作品に関しましても、しっかりお仕事をさせていただきます。

どうぞ、変わらず役者水谷あつしをよろしくお願い申し上げます。
 ☆
そして!
稽古が始まりました。
3回目のジーライオン出演。 今回の新作も笑って泣けて、
なんだか振り幅が凄そうです。
凄いの書きます粟島瑞丸。

主演はTVドラマで活躍の研音所属の13歳の田中奏生(かなう)君。

なんだかとってもフレッシュなキャスティング。

綺麗なお嬢様たちがいっぱい。

今回も私は誰かの父ちゃん役で、癖のあるベテランラジオDJです。

ご観劇されたい方はご連絡下さい。

am726ash@hotmail.com

よろしくお願い申し上げます。
 ☆

演劇集団Z-Lion(ジーライオン) 第11回公演
『裏からGood Schoolへ』

【あらすじ】
とある田舎町の小さなコミュニティラジオ局で育った植野舜は、高校受験を控えながらもラジオ局の看板DJになる為に、日々特訓を行なっていた。そんなある日、ラジオ局の経営不振を聞きつけた出資者達が、大手企業にラジオ局を売っぱらい、大幅な事業再生が行われる事に。そこで働く姉の奈緒を始めスタッフ達は、急な話にてんてこ舞い。奈緒のやる気も無くなるばかり。
そんな中、事業再生の影響で勉強に集中しなさいという理由から番組を降板させられた舜は、勉強もはかどらず、行きたい高校にも行かしてもらえずうっぷんを溜めると、夜な夜なラジオ局に友達を集めては、裏ラジオと称して社会に対しての不満を放送する事にした。すると、そんな裏ラジオを聴きつけたユーザーから、奇妙なお便りが続々と届き始めるのだった。
今作も最高のキャスト・スタッフでお送りするヒューマン・ハートフル・ファンタジー・コメディ。  
【出演者】
田中奏生 
喜多乃愛 
校條拳太朗  ・
中村里帆
白石康介
増澤璃凜子 ・
楠田亜衣奈
粟島瑞丸  ・ 
竹中凌平[ドリーヴス] ・
牧田哲也
水谷あつし ・
金児憲史

【企画概要】
演劇集団Z-Lion(ジーライオン) 第11回公演『裏からGood Schoolへ』

脚本・演出:粟島瑞丸 
≪公演スケジュール≫
東京公演:2019年11月20日(水)~11月24日(日) 
【劇場】
シアターサンモール
〒160-0022 
東京都新宿区新宿1-19-10 B1 03-3352-5577
http://theatersunmall.server-shared.com/ 
【チケット販売日】
▼一般販売日(先着)
2019年10月12日(土)10:00〜
各種プレイガイドにて  
【公演詳細】
Z-Lionホームページ
http://www.z-lion.net/ 
【演劇集団Z-Lion(ジーライオン)とは?】
俳優、粟島瑞丸が、小さいながらも本物の質の高い舞台を作りたいと考え、2012年に旗揚げした集団。集団とはいえメンバーは1人。 誰がみてもわかりやすく、笑って泣けてほっこりするドストレートな作品を違った路線から表現する事を目指し、 近年は現実とファンタジーを境にし、「現実には起こらないけど、もしこんな事が起これば世界が変わる」という事をテーマにした作品を手がけている。
劇場はタイニイアリス(キャパ80)から始め、毎回着実に動員数を伸ばし、川口春奈、入江甚儀、瀬戸利樹、釈由美子などを主役に迎え、第7回公演目にして六本木俳優座劇場を全公演完売に成功。
2017年3月には『まっ透明なAsoべんきょ〜』が原案となった映画『はらはらなのか』が公開した他、テレビ東京7月期ドラマ「居酒屋ふじ」の脚本や、10月期CSフジテレビTWOドラマ「過ちスクランブル」の脚本、日本テレビ「崖っぷちホテルHuluオリジナルストーリー」、テレビ東京「スモーキング」の脚本他、2019年にも「神酒クリニックで乾杯を」など、新たなドラマなどの脚本作品の放送が控えている。


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2019/10/18

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