ブルボン小林のインスタグラム(bourbon_kobayashi) - 10月16日 14時06分
父ヤスローの地味被災(床上浸水1メートル)、飼ってたカナリア(ムシバムでもお馴染み)は無事でした。ヤスローも無事(この画像だと家を流された人みたいだが、家のすぐ裏が土手で川)。 隣の老夫婦は「犬がいるから」と避難しなかったそう。ウッソーと思う。
結果論を言えば2階まで水は来ず、どちらの家も流されなかった(無事だった)。 ペットを2階に置いて避難することと、ペットとともに残ること。そういう現場の(真逆の)判断に対し、倫理や政治の言葉ばかりを耳にする。それらの言葉はもちろん無駄ではないだろう。
だが、どちらにも頷き、感じるのが文学や詩の言葉だと思う。
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2019/10/16