ヒロコハヤシさんのインスタグラム写真 - (ヒロコハヤシInstagram)「#ヒロコ財布部  親しい間柄の知人や友人の財布を見る機会はたくさんあっても、中身をこんな風に使っているという情報は意外と知らないもの。 ここでは#ヒロコハヤシ の財布を自分らしく使っている人を紹介していきます。 ................ ≡Report NO.010 ≡ 作詞家/コピーライター  大塚ミク  『 長財布派が“MINIMO”にトライ。大きくもない、小さくもない絶妙なサイズ感』  ................. いつもは長財布派だけど、小さい財布も気になっている皆さまに朗報です。  ヒロコ ハヤシの長財布愛用者からも、「あったらいいのに!」と熱望されていた、 新しいサイズ感の財布“MINIMO”(ミニモ)が 発売しました。  今回は作詞家でコピーライターの大塚ミクさんに、発売前にお試ししてもらい、レポートしていただきました。 ................  ◆サイズダウンして、身軽に。  もう10年以上、長財布派の私としては、財布を小さくするということ自体が考えられなかったのですが、 数人の友人が愛用(溺愛)しているHIROKO HAYASHIの新作ということで、トライさせていただきました。   第一印象は、「小さすぎない」でした。大きくもない、小さくもない、絶妙なサイズ感。 そして何と言っても、他では見たことのないデザイン。初めての手触り。折り紙みたい!  さっそく財布の中身を移し替えてみました。 もともとそんなにパンパンにしているつもりはなかったのですが、全部出してみると意外とある…。  とくにカード類が、病院の診察券とか、図書館のカード、子どもの保険証など、いつの間にか増えていて20枚くらい入っていました。 これを精査して10枚に絞り、お札と小銭を入れてみて驚いたのは「軽い!」ということ。 今まで使っていた財布が、実はかなり重かったことに気づきました。  財布だけでも結構な重量がある上に、大きいと色々入るので、ますます重くなる。 少し前に腱鞘炎になった時に、財布が重くて辛かったことを思い出しました。軽いって、大切な機能なんですね。 ちょうど出張前だったので、カードを最小限にし、その代わりに名刺を入れてみたところ、荷物自体も軽くなって非常に快適でした。    ◆仕切られすぎない、自由な箱。  スナップを開けると、ぱかっと開いて小銭が見渡せる。意外と中が広い。 仕切られすぎていないところが“自由な箱”という感じで私は好きです。 ただ右利きなので、スナップを右手で外すと、小銭を左手で出さなければいけなくなり、 そのたびにくるっと回転させていました。 でもスナップを左手で外すようにすれば、そのままスムーズに右手で小銭を出せることがわかり、 やっているうちに数日で慣れました。   ◆所作までも、エレガントに。  使いながら最も感じたのは、クラッチバッグのような高揚感。 現在3才の息子がいるため、最後にヒールを履いたのはいつだっけ…と、 出産前を懐かしく思い出しました。 さらに、財布を使う時の一連の手の動きまでも 計算されているところがすごい。 お金を払っているだけなのに、 なぜかエレガントに見えるんです。  普段のバッグは、保育園用の大きなトート。 保育園に送ったあと買い物用のエコバックとしても使っていて、いつの間にかこれがメインになってしまいました。 でもお財布って、ほぼ毎日使うもの。おしゃれは、もちろん見てくれる誰かのためでも あるけれども、一番それを目にするのは、 自分自身。  たとえいつものスーパーであったとしても、好きなデザインであること、自分の所作が 美しく見えることが、自分自身にプラスの影響を与えてくれる。気分が上がる。 とくに子育て中は、日常の中にそんなエッセンスがあると、違ってくる気がします。   あとは、ポケットに入るのが嬉しい!小さい子どもがいると、さっと手をつないだり、 やたらと荷物が多くて、何かと手が足りません。  長財布だと片手がふさがってしまうけれど、ポケットに入ると、ちょっと買い物という時に わざわざ大きなバッグを持っていかなくてもいいのが助かります。 レシートがたまると目につくけれど、それをすぐに整理できるという良さもある。  カードもそんなに持ち歩く必要がなかったことがわかり、結果的に、“MINIMO”ひとつで充分、 使い分け用の財布も要らないことがわかりました。 ................ 財布を変えることで、 カードの量を減らし身軽になれたという、大塚さんの「使い方」。 自分自身の意識すらも変えてくれる“MINIMO”をぜひチェックしてみてくださいね。  ◆写真 ④クラッチ気分で持てるのがうれしい ⑤保育園の通園用トート。中にはオムツ、おしりふき、着替え、水筒など。  ◆大塚ミク 作詞家/コピーライター 「孤独を共感に変える」をテーマに、コピーライティング、作詞、詩、エッセイ、絵本など多方面で活動中。出雲在住、3歳児の母。   @miku_otsuka」9月6日 11時32分 - hiroko_hayashi_official

ヒロコハヤシのインスタグラム(hiroko_hayashi_official) - 9月6日 11時32分


#ヒロコ財布部

親しい間柄の知人や友人の財布を見る機会はたくさんあっても、中身をこんな風に使っているという情報は意外と知らないもの。
ここでは#ヒロコハヤシ の財布を自分らしく使っている人を紹介していきます。
................
≡Report NO.010 ≡ 作詞家/コピーライター 
大塚ミク

『 長財布派が“MINIMO”にトライ。大きくもない、小さくもない絶妙なサイズ感』

.................
いつもは長財布派だけど、小さい財布も気になっている皆さまに朗報です。

ヒロコ ハヤシの長財布愛用者からも、「あったらいいのに!」と熱望されていた、
新しいサイズ感の財布“MINIMO”(ミニモ)が
発売しました。

今回は作詞家でコピーライターの大塚ミクさんに、発売前にお試ししてもらい、レポートしていただきました。
................

◆サイズダウンして、身軽に。

もう10年以上、長財布派の私としては、財布を小さくするということ自体が考えられなかったのですが、
数人の友人が愛用(溺愛)しているHIROKO HAYASHIの新作ということで、トライさせていただきました。 

第一印象は、「小さすぎない」でした。大きくもない、小さくもない、絶妙なサイズ感。
そして何と言っても、他では見たことのないデザイン。初めての手触り。折り紙みたい!

さっそく財布の中身を移し替えてみました。
もともとそんなにパンパンにしているつもりはなかったのですが、全部出してみると意外とある…。

とくにカード類が、病院の診察券とか、図書館のカード、子どもの保険証など、いつの間にか増えていて20枚くらい入っていました。
これを精査して10枚に絞り、お札と小銭を入れてみて驚いたのは「軽い!」ということ。
今まで使っていた財布が、実はかなり重かったことに気づきました。

財布だけでも結構な重量がある上に、大きいと色々入るので、ますます重くなる。
少し前に腱鞘炎になった時に、財布が重くて辛かったことを思い出しました。軽いって、大切な機能なんですね。
ちょうど出張前だったので、カードを最小限にし、その代わりに名刺を入れてみたところ、荷物自体も軽くなって非常に快適でした。 


◆仕切られすぎない、自由な箱。

スナップを開けると、ぱかっと開いて小銭が見渡せる。意外と中が広い。
仕切られすぎていないところが“自由な箱”という感じで私は好きです。
ただ右利きなので、スナップを右手で外すと、小銭を左手で出さなければいけなくなり、
そのたびにくるっと回転させていました。
でもスナップを左手で外すようにすれば、そのままスムーズに右手で小銭を出せることがわかり、
やっているうちに数日で慣れました。 

◆所作までも、エレガントに。

使いながら最も感じたのは、クラッチバッグのような高揚感。
現在3才の息子がいるため、最後にヒールを履いたのはいつだっけ…と、
出産前を懐かしく思い出しました。
さらに、財布を使う時の一連の手の動きまでも
計算されているところがすごい。
お金を払っているだけなのに、
なぜかエレガントに見えるんです。

普段のバッグは、保育園用の大きなトート。
保育園に送ったあと買い物用のエコバックとしても使っていて、いつの間にかこれがメインになってしまいました。
でもお財布って、ほぼ毎日使うもの。おしゃれは、もちろん見てくれる誰かのためでも
あるけれども、一番それを目にするのは、
自分自身。

たとえいつものスーパーであったとしても、好きなデザインであること、自分の所作が
美しく見えることが、自分自身にプラスの影響を与えてくれる。気分が上がる。
とくに子育て中は、日常の中にそんなエッセンスがあると、違ってくる気がします。


あとは、ポケットに入るのが嬉しい!小さい子どもがいると、さっと手をつないだり、
やたらと荷物が多くて、何かと手が足りません。

長財布だと片手がふさがってしまうけれど、ポケットに入ると、ちょっと買い物という時に
わざわざ大きなバッグを持っていかなくてもいいのが助かります。
レシートがたまると目につくけれど、それをすぐに整理できるという良さもある。

カードもそんなに持ち歩く必要がなかったことがわかり、結果的に、“MINIMO”ひとつで充分、
使い分け用の財布も要らないことがわかりました。
................
財布を変えることで、
カードの量を減らし身軽になれたという、大塚さんの「使い方」。
自分自身の意識すらも変えてくれる“MINIMO”をぜひチェックしてみてくださいね。

◆写真
④クラッチ気分で持てるのがうれしい
⑤保育園の通園用トート。中にはオムツ、おしりふき、着替え、水筒など。

◆大塚ミク
作詞家/コピーライター
「孤独を共感に変える」をテーマに、コピーライティング、作詞、詩、エッセイ、絵本など多方面で活動中。出雲在住、3歳児の母。 

@miku_otsuka


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2019/9/6

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