松野行秀さんのインスタグラム写真 - (松野行秀Instagram)「【ベストボディジャパン・プロレス1周年記念大会参戦記】・ビッグマッチ仕様で開催された一昨日のニューピアホール大会・・・お陰様で会場となった竹芝ニューピアホールには超満員のお客様がお集まりになりました。・ 1周年ということもあり、ベストボディジャパン公認講師の皆さんがWALK&WAYモデル7'nSメンバーとしてダンスやパフォーマンスの披露、そしてリングアナウンサーの山田真以さんもBBJオリジナルソングの披露等々、記念大会に相応しい内容盛りだくさんのビッグイベントとなりました。・私の試合は、セミファイナ初代BBW世界スーパーボディ級王者決定戦・・・田中稔 & 谷口智一 & 鈴木悟 vs 大鷲透 & 伊橋剛太 & ゴージャス松野の6人タッグマッチでした。・両選手がリングインした後、チームを組んだ大鷲選手がマイクを取り、私がぽっちゃり軍に相応しくないことに文句をつけ、それに対して私は自分もぽっちゃり体型の時代があったことをアピール・・・何故かスクリーンには、私のぽっちゃり画像、心肺停止の入院画像、元妻とのツーショット画像等々、私の黒歴史の画像が次々に映し出されました。・しばしマイクのやり合いが有った後、スーパーボディのベルトは自分が一番適していることをアピールして、谷口選手に突進しましたが、3人掛かりで返り討ちにあってしまいました。・ピンチを脱し、谷口選手にフライングクロスチョップを見舞い、起き上がり際にラリアットを狙うがかわされてラリアットの逆襲を受けてしまいダウン・・・すかさずカ谷口選手がカバーに入り3カウント。・結果、秒殺状態で谷口選手が初代スーパーボディ級の王座を獲得する運びと相成りました。・ベルトを巻いて控室に戻ろうとする谷口選手を呼び止めてリングに戻し、『お客様はプロレスを楽しみに来たのであって格闘技のような秒殺では満足しない』ことをアピールして、更に『ベストボディの会長としてお客様が満足するにはどうしたら良いか』と問いかけ、谷口選手はしぶしぶベルトを返上し再試合を行うことを宣言致しました。・それを受けて試合は再スタートとなり、両軍は第二代王者を目指して争うことになりました。・各選手が激しい攻防を繰り広げた末、最終的にベストボディ軍の鈴木悟選手がベストぽっちゃり軍の伊橋剛太選手をリングに沈め第二代スーパーボディ級の王座を獲得する運びと相成りました。・ご期待に添えずスーパーボディ級のベルトを手にすることは出来ませんでしたが、応援して下さった皆様に心より感謝を申し上げます⤴️ #ベストボディジャパンプロレスリング #ベストボディジャパンプロレス #ベストボディジャパン #bestbodyjapan #bbjプロレス #BBJPRO #bbjpro #ベストボディマニア #bestbodymania #ベストボディジャパン公認講師 #7ns #スーパーボディ #ゴージャス松野 #谷口智一」9月3日 20時18分