井浦新のインスタグラム(el_arata_nest) - 8月17日 05時42分

白神歴72年の山の神と
白神山地をフィールドワーク
学ぶことがたくさんある

自分にとっての自然とは
やはり癒しというより
ハラハラした緊張感
生き死にに限りなく近い環境で
ヒリヒリと感覚が研ぎ澄まされ
野生を呼び醒ます
この手応えを常に持っていたほうが
ブレない病まない心が育ち
人はもっと優しくなれるような気がする

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fukahorimaaaaa 自然の中で育つと感受性が強くなり人間社会で生きるのが辛く感じるオトナになってしまいました。子供の頃感じたのは自然の優しさ。厳しさ。怖さ。けれど最後にやはり優しい。自然の風景が心にしみました。ありがとうございました。

harapeko_peko18 まさに。登山をしているときは、危険と常に隣り合わせででもなんだか生きてる。って感じがして、、無事帰ってこれた時の喜びはとても大きいです。 そして安堵に包まれながらの帰りの温泉がまたたまらない☺️♨️✨

mai.maiym 新さんの写真は本当いつも好きです。 そして毎度なのですけど、語彙力とその言葉のチョイスが素敵すぎて....。語彙力前世に置いて来たんちゃうか、な私。尊敬します🥺✨ 最後の写真の新さん、好き🖤

henachoco6 私も１人で山を歩くときは、死を常に意識しながらあるきます。自然をなめちゃだめ。何が起こるか分からない。常に緊張感をもってます。でも、誰か一緒だと安心してしまうんですよね～◎結構油断してしまう。笑

yucci.co なるほど!と思わされる言葉です。田舎育ちだからと思ってたけど、だんだん自然に触れる機会がなくなってました。新さんの写真、子供の頃に良く見た自然で、何か気付かされました。

tokyoyokan_yoko 気をつけて、楽しんでください‼️ 自然は怖い、ということを忘れないで山に入るんだ、と話していた写真家の友だちの教えを、思い出しました。今は別次元に旅立ったけど、、

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