nostos booksさんのインスタグラム写真 - (nostos booksInstagram)「郷土玩具の多くは、安産、開運をはじめ、ひな祭りや五月の節句などに子どもの成長を祈るものとして生まれました。ただ可愛いだけでなく、お守り、呪術や祭事に使われたという視点で見ると、その形や素材、色合いに意味を見出すことができそう。【特集・妖怪ふるほん百鬼夜行】にはこれって妖怪本なの？と一見不思議に思われそうな本も並んでいます。人は昔から”もの”に祈りや願いを込めたり、反対に恐れなどの負の感情を投影してきました。郷土玩具、縄文土器や石器、漁民の晴着なども、見えないものを形にするという点で妖怪と共通していると思いませんか？妖怪特集は残り一週間となりました。ぜひ様々な角度から妖怪をお楽しみくださいね。『郷土玩具紙』の詳細はプロフィールリンクからからご覧ください。 >> @nostosbooks ================= 【特集・妖怪ふるほん百鬼夜行】概要：夏の風物詩といえば、背筋をひんやりさせてくれる怖い話。今回の特集では日本各地の伝承をはじめ、妖怪画、怪談・奇譚など妖怪にまつわる書籍を集めました。異界の入り口はあなたのすぐ近く、例えばほら、そこの本棚の中にもあるかもしれません。期間：2019年07月27日(土)～08月11日(日) 会場：nostos books 東京都世田谷区世田谷4-2-12 12:00～19:00　水曜定休 03-5799-7982 https://nostos.jp #郷土玩具 #ねぶた #赤べこ #ふるほん百鬼夜行 #妖怪 #怪談 #nostosbooks #ノストスブックス #松陰神社前 #松陰神社前駅#松陰神社商店街 #世田谷線 #世田谷線沿い #古本 #古本屋 #古書店 #東京古書店 #古本屋巡り #本屋巡り #アートブック #ブックデザイン #おすすめ本 #おすすめの本」8月4日 19時36分