25ans Officialのインスタグラム(25ansjp) - 8月4日 18時07分
暑中お見舞い申し上げます。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
9月号の「ぼくらのARTのある暮らし」は、稲垣吾郎さんへ「食」についてうかがいました。グルメなイメージの稲垣さんでしたが、おうちごはんのために、スーパーで食材を選ぶ時間が心地良いのだそう。ちなみに、朝食は和食派。
写真は、ぜひ浴衣をという編集部のリクエストで、蝉しぐれが聞こえる夏の夕暮れ時のビル屋上にて🌻
Photo:JUNJI HATA
#稲垣吾郎 #ぼくらのARTのある暮らし #vol9 #25ans9月号 #25ans #食 #和食派 #offshot
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
blu_girlie
写真を拝見し、引きで見ても 文中に書かれている 豊かさは感じさせず、その表情には違うものが表れていると写真は見せているように思われます。
文章と写真には 相違が存在し 戸惑ってしまいます。... 豊かさの定義は何? と不思議に思ってしまいます。... それもそのはずでしょう、文章を書いた人の個の感性に基づいただけの文章を出されても、 感性は 人それぞれ 違いますから、読む側はそれを理解するとは限りません。
文章を書いた人の 豊かさに関する個人的な思いは多少わかりましたし 否定はしていません。が、読者は 個人的な思いを読みたいのではなく 25ans という作品を 見たいのではないでしょうか?
しいていえば、SNSに関して しいて言えば ですが、皆さまは この写真を どうお感じになるのでしょう、といった感覚の、 読む側の楽しみを奪わない、次につながる文章ではないのが 残念ですね。
個人的には 撮影を通じて稲垣さんをこのように感じた だけじゃなく例えば、
稲垣さんは 浴衣を着ての撮影の最中、お飲みになっていた麦茶について、思い出を語ってくれました。それは こういうものでした とか、詳しくは ○月号で とか、何か 次につながりそうな話なら ワクワクしそうではないですか?
個人的な考えだけど、いつしか 稲垣さんご自身が 25ansに関して どこかで 何か話をする時があるかもしれない、そういう時に 次につながる楽しい話の🌱が多い方が 読む側との共通した話題に成り得そうだし なんか楽しそう。
goronekoneko
猛暑はどこへやら…涼しげな佇まいの吾郎さんをありがとうございます😆この写真をみて、涼やかな風が吹き抜けていきました✨
jintengyingzi
雑誌の写真も素敵でした💕この横バージョンも、ウットリです💕💕ありがとうございます🎵
ake_onthehil.518
きゃー 浴衣の吾郎さん 素敵すき❣️
眼福でございます!
注文しておきますね!
pinot96bourg
浴衣を着た立ち姿が素敵すぎて…ありがとうございました。宝物がまた増えました。
nayu274
吾郎さんの浴衣姿素敵です✨ ありがとうございます<(_ _*)>❤
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2019/8/4