長井かおりさんのインスタグラム写真 - (長井かおりInstagram)「ゾーン別ベースメイクで崩れ知らず!ゾーンの画像は、 @bitekicom のインスタpostをみてね💕_  #Repost @bitekicom with @get_repost ・・・ \長井 かおりさんPRESENTS/ 【「固める」ベースメイクで“くずれな美人”!】 ・ 既に真夏のような暑さで、梅雨で湿気も強まったりして、肌のテカりやくずれは避けられない事態。 目指したいのは、汗や皮脂でくずれない。いつも涼しげな肌--そんな真夏の理想肌の作り方をくずさないメイクの達人・人気ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん(@kaorimake)に教えてもらいました。 キーワードは、ブラシやパフなど道具とひんやりアイテムで“薄くつけてパテのように土台を固める”こと! 早速学んでいきましょう! ・ 長井さん「夏は汗や皮脂の量が増えるし、肌は表情に合わせて動くので、塗り方を工夫しないとすぐくずれます。下地やファンデは、たとえ同じアイテムを使っても、どんどん重ねるより1品ずつスポンジなどで薄くぴったり“固める”ように塗る方が、断然くずれにくくなるんです」。 なんとなく適当に塗っていた人は、道具を的確に取り入れるだけでくずれを防ぐ第一歩になりますね!続けて、 「ただし注意したいのは、顔のゾーンによって肌環境が異なること。Tゾーンとあごは皮脂や汗が出やすく、頬は少なめ。目元は乾燥しやすいもののポイントメイクの油分やよれが気になります。ゾーンによって塗り方を変えて“固めレベル”を分けると、時間がたってもくずれずよれ知らずの美肌をキープできます!」と長井さん。 ・ 顔のゾーン別に“固めレベル”を分けるのが“くずれな美人”が叶うポイントです。早速確認していきましょう♪ ・ (ゾーン別ベースメイクのポイントはスワイプしてチェック→) ・ (1)「固める」ゾーン オイリーゾーン 「毛穴が大きく、皮脂や汗が出やすいゾーンは、下地やファンデーションをしっかり塗り固めて土台作りを。仕上げに使うパウダーもぴっちり密着させれば、多少の皮脂や汗には負けません!」 ・ 2)「やや固める」ゾーン ムービングゾーン 「皮脂や汗は出にくいものの、アイメイクの油分によるくずれが気になるゾーン。しっかり固めておきたいのですが、固めすぎるとシワが目立ってしまうので、やや、程々に固めるという感覚に。」 ・ (3)「ふんわり固める」ゾーン 「頬やフェースラインは皮脂分泌が少ないので、くずれ対策は控えめで問題なし。固める程どうしてもマットになりやすいので、ツヤを残したい頬は、ふんわり固める程度の塗り加減でOKです」 ・ いかがでしたか?ゾーン別に土台作りをして、今年の夏は“くずれな美人”になりましょう♪ ・ #長井かおり #土屋巴瑞季 #ベースメイク #夏メイク #夏コスメ #summermakeup #皮脂テカリ防止下地 #下地 #化粧下地 #ファンデーションプライマー #皮脂崩れ防止下地 #プライマー #崩れにくいベースメイク #メイクテク #メイクハウツー #美肌 #instabeauty #bitekicom #コスメ #コスメ好きさんと繋がりたい #メイク #メイク好きさんと繋がりたい #美容 #美的 #美的メイク #メイク好き #コスメオタク #コスメ紹介 #女子力向上委員会」7月30日 10時07分 - kaorimake

長井かおりのインスタグラム(kaorimake) - 7月30日 10時07分


ゾーン別ベースメイクで崩れ知らず!ゾーンの画像は、 @美的 Biteki's official Instagram! のインスタpostをみてね💕_

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\長井 かおりさんPRESENTS/
【「固める」ベースメイクで“くずれな美人”!】

既に真夏のような暑さで、梅雨で湿気も強まったりして、肌のテカりやくずれは避けられない事態。
目指したいのは、汗や皮脂でくずれない。いつも涼しげな肌--そんな真夏の理想肌の作り方をくずさないメイクの達人・人気ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん(@長井かおり)に教えてもらいました。
キーワードは、ブラシやパフなど道具とひんやりアイテムで“薄くつけてパテのように土台を固める”こと! 早速学んでいきましょう!

長井さん「夏は汗や皮脂の量が増えるし、肌は表情に合わせて動くので、塗り方を工夫しないとすぐくずれます。下地やファンデは、たとえ同じアイテムを使っても、どんどん重ねるより1品ずつスポンジなどで薄くぴったり“固める”ように塗る方が、断然くずれにくくなるんです」。
なんとなく適当に塗っていた人は、道具を的確に取り入れるだけでくずれを防ぐ第一歩になりますね!続けて、
「ただし注意したいのは、顔のゾーンによって肌環境が異なること。Tゾーンとあごは皮脂や汗が出やすく、頬は少なめ。目元は乾燥しやすいもののポイントメイクの油分やよれが気になります。ゾーンによって塗り方を変えて“固めレベル”を分けると、時間がたってもくずれずよれ知らずの美肌をキープできます!」と長井さん。

顔のゾーン別に“固めレベル”を分けるのが“くずれな美人”が叶うポイントです。早速確認していきましょう♪

(ゾーン別ベースメイクのポイントはスワイプしてチェック→)

(1)「固める」ゾーン
オイリーゾーン
「毛穴が大きく、皮脂や汗が出やすいゾーンは、下地やファンデーションをしっかり塗り固めて土台作りを。仕上げに使うパウダーもぴっちり密着させれば、多少の皮脂や汗には負けません!」

2)「やや固める」ゾーン
ムービングゾーン
「皮脂や汗は出にくいものの、アイメイクの油分によるくずれが気になるゾーン。しっかり固めておきたいのですが、固めすぎるとシワが目立ってしまうので、やや、程々に固めるという感覚に。」

(3)「ふんわり固める」ゾーン
「頬やフェースラインは皮脂分泌が少ないので、くずれ対策は控えめで問題なし。固める程どうしてもマットになりやすいので、ツヤを残したい頬は、ふんわり固める程度の塗り加減でOKです」

いかがでしたか?ゾーン別に土台作りをして、今年の夏は“くずれな美人”になりましょう♪

#長井かおり #土屋巴瑞季 #ベースメイク #夏メイク #夏コスメ #summermakeup #皮脂テカリ防止下地 #下地 #化粧下地 #ファンデーションプライマー #皮脂崩れ防止下地 #プライマー #崩れにくいベースメイク #メイクテク #メイクハウツー #美肌 #instabeauty #bitekicom #コスメ #コスメ好きさんと繋がりたい #メイク #メイク好きさんと繋がりたい #美容 #美的 #美的メイク #メイク好き #コスメオタク #コスメ紹介 #女子力向上委員会


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2019/7/30

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