山名未紗さんのインスタグラム写真 - (山名未紗Instagram)「皆さま、こんにちは‼️ 今月は #アジアネイルフェスティバル2019 が大阪で行われ大好評を頂き地元大阪で沢山のネイリストさんにお会いできてとても刺激を頂きました✨ イベントの翌日 #ネイルヴィーナス @nailvenus_magazine 連載中各業界で活躍されておられる方々をお招きし山名未紗と対談する「 #未紗の部屋」の取材で大阪 #堺に訪れていました☺️ 堺といえばまさに‼️2019年7月今月に、#令和で最初にユネスコ世界文化遺産に登録された大阪府「百舌鳥・古市古墳群」その中でも堺市にある日本最大の「仁徳天皇陵古墳」があります。エジプトのクフ王のピラミッド中国の秦の始皇帝陵と並び世界三大墳墓のひとつに数えられていますよ😳 その世界遺産の梺にある「花道みささぎ流」 ※この古墳を「百舌鳥耳原中陵」（もずのみみはらのなかのみささぎ）とも言います。第11回目のゲストは⁉️ みささぎ流家元で華道家の【片桐功敦】さん〜プロフィール〜 24歳という異例の若さで歳で花道みささぎ流の家元を襲名。片桐さんのいけなばのスタイルは伝統から現代美術的なアプローチまで幅広く異分野の作家とのコラボレーションも多数。小さな野草から、長年のテーマでもある桜を用いた大規模ないけばな作品まで、その作品群はいけばなが源流として持つ「アニミズム」的な側面を掘り下げ、花を通して空間を生み出している。2013年より文化庁助成事業「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト」の招聘作家として福島県南相馬市に長期滞在して多数のいけばな作品を制作。その成果が「Sacrifice～未来に捧ぐ、再生のいけばな～　青幻舎刊」として上梓された。福島の荒れ果てた被災地に咲く野の花を摘み壊れた防潮堤や子どものいなくなった教室などにいけ続けた片桐さん。片桐さんの様々な活動を伺い「花をいけることは命を次に繋いでいくこと」アニミズムを感じました。片桐さんの考え方やお話の仕方作品にこめる表現…なにもかもに感動を覚えとても魅力されました😌 是非みなさまに次号ネイルヴィーナスを手にとって頂きたいです👏🏻✨」7月29日 22時19分