田澤友子のインスタグラム(tomo_tazawa) - 7月27日 04時42分
約一年ぶりのB’z LIVE-GYM!
入手困難なプレミアチケットを運良く手に入れ、
パワーチャージに行ってきました♡
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男も女も惚れる、ますますカッコいい稲葉さん。
デビュー30周年を過ぎてもなお、
あのパワーの源はどこから来るんだろう…と、
圧巻のステージに頭がクラクラしました。
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やっぱり私は、光を浴びてパワフルに輝く人を観るのが
大好きだーーー!!!(←大興奮)
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さてお店に戻って、B’zを聴きながら
ビアホールの準備を頑張るぞっ💪
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#bz #bzlivegym #bz2019
#wholelottanewlove
#稲葉さんはずっと憧れ
#mcがいつも敬語なのが素敵
#実は高校の時からファン
#作業のお供はいつもB’z
#愛媛県武道館
#2年連続
#bz祭り
#ゴールはここじゃないまだ終わりじゃない
#安住の地なんてない
#うっかり安住の地を求めていた私
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
更年期に悩んだら
nobuyuki_star612
『B'zなオンナ』
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「B'zのLIVE-GYMにようこそー!」
B'z稲葉浩志のいつもの掛け声で
L IVE-GYMがスタートする。
ファンにはお決まりの儀式である。
tomokoは、幸運にもプレミアチケットをゲットし、花金の夜、愛媛県武道館の前列を陣取った。
🎸
1980年代後半にデビュー、岡山出身ボーカル稲葉浩志と、大阪出身ギター松本孝弘の運命の出逢いでB'zが誕生した。
🎙
稲葉のシャウトなボーカル、松本の卓越した半ワウギターサウンドは、多くのコアファンを魅了するのに、そう時間はかからなかった。
いや、言葉を変えれば、瞬く間に日本のバンドの頂点を究めたのである。
🎸
Liveがはじまると、女性ファンは総立ちで黄色い声をあげる。
tomokoも相違なかった。
愛媛県武道館は、熱狂の坩堝に飲み込まれ、非日常的なB'zワールドに酔いしれカラダの血液が逆流した。
🎙
tomokoは高校時代からの筋金入りのB'zファン。まさにLiveに行くのはまさに鉄板なのだ。
ウェディングコーディネーターとして、裏方の作業をする時もBGMはお約束のB'z。
テンポよく弾けるサウンドが作業を早め心地好いのだ。
🎸
圧倒的なサウンドのB'zメドレーが流れる中、tomokoはステージに釘付けになりながら、その時代時代の自分に曲を重ね合わせ、熱狂と感慨に耽っていた。
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青春時代から現在まで、B'zが常に隣りにあったと言っても過言ではない。
🎙
稲葉の魂の叫びを彷彿させる高音の歌声に、何度も救われたtomoko。
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仕事に悩み、限界を感じた時に稲葉のボーカルが、松本のギターが心の支えになったのである。
🎸
「私のゴールはここじゃない!まだ終わりじゃない!」
そんな燃える感情が湧いてきた。
B'zのLIVE-GYMがtomokoの背中を押してくれた。
「そう、私は安住の地を求めていたわ」そう感じた。
🎤
「せーの!」
Liveもクライマックスを迎え、アンコールが終わると、稲葉が声を上げると、ステージの皆が、ファンが、
「お疲れー」と唱和した。
これがB'z流のエンディング。
🍻
B'zのLiveがはじまる前、機材を運ぶトレーラーの前でtomokoは記念撮影をしたのを思い出した。
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🌈夢心地の時間はあっという間に過ぎ、tomoko日常生活に戻るのだった。
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ノンフィクションに近いようでフィクションです。
nobuyuki_star612
『B'zなオンナ』追加文
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「私にとって、ウフ、エタニテが人生のステージ。
光を浴びてパワフル輝く稲葉さんのように私も輝こう!」
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アドレナリン全開だった武道館を出ると、いつもの松山の街に戻っている。
空に輝く星が、tomokoをそっと応援している気がした。
hironobu.nakagawa
友子さん
おはようございます!ホントにプレミアチケットですよね〜😉やっぱり生が一番!稲葉さん…男として、人としても全てにおいてカッコイイですよね〜👍🏻
yasu_offcourse
B’z良いですね🎵パワーフルチャージ❗ビアホール頑張って下さい🍀
romeo_hickey
稲葉くんを愛し続けて30年❣️彼は世界一のヴォーカリストです💖
koseiteramoto
LIVE-GYM最高ですよね!!チケットとれたら行ってます🎵
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2019/7/27