瀧川寿希也さんのインスタグラム写真 - (瀧川寿希也Instagram)「安楽死は可哀想だと。 僕が最後の安楽死の馬に乗ったのは、 デューイハミテージ号。 ゴールした後にいきなりバキッとなり 崩れながらも僕を落とさずに頑張ってくれた 僕はおれてる脚側の肩を持ち上げて 地に脚がついて痛まないようにしていた。 その瞬間は、もう涙を堪えるのはギリギリだったけど。 ゼッタイリョウイキの時に決めた。 もう泣かないと。 泣いてしまったら馬にさらなる不安をあたえる だったら元気に最後まで励ますと。 騎手なんてかっこよくなくていい。 馬を1番に輝かせて、その余生を長く長く伸ばす! 騎手は飾りであると僕は思っている。 中央競馬と違い地方競馬の馬達は やはり残酷な未来のが多い。 乗り方が荒いなど言われるが。 僕は馬に負担になっていないと思っているから その辺りは考え方次第になるけど。 やはり動かしてこそ騎手だし 馬の未来を考えていくのが騎手 だから安楽死は可哀想じゃない 頑張った馬を最後は悲しまないで労おう 人間も同じでしょ 自分が死んでもしそれを天から見れるなら ずっと悲しまれたら、悲しいでしょ。 その想いがあったから 僕は騎手として結果を出せるようになった。 1年目8勝もどきの僕が年間172勝に変わるのも 覚悟の違いで変わったと自負してる。 目線は違うけれど、競馬ファンも騎手に対しての野次は良いけれど 馬への野次はやめよう。 まぁ野次る時点で人間としてどうかだけど笑 ムカつくからね!お金かけてる以上 僕は負けても良いギャンブルしかしないから笑 思わないけど笑」7月24日 1時00分 - takigawa.jyukiya

瀧川寿希也のインスタグラム(takigawa.jyukiya) - 7月24日 01時00分


安楽死は可哀想だと。
僕が最後の安楽死の馬に乗ったのは、
デューイハミテージ号。
ゴールした後にいきなりバキッとなり
崩れながらも僕を落とさずに頑張ってくれた
僕はおれてる脚側の肩を持ち上げて
地に脚がついて痛まないようにしていた。
その瞬間は、もう涙を堪えるのはギリギリだったけど。
ゼッタイリョウイキの時に決めた。
もう泣かないと。
泣いてしまったら馬にさらなる不安をあたえる
だったら元気に最後まで励ますと。
騎手なんてかっこよくなくていい。
馬を1番に輝かせて、その余生を長く長く伸ばす!
騎手は飾りであると僕は思っている。
中央競馬と違い地方競馬の馬達は
やはり残酷な未来のが多い。
乗り方が荒いなど言われるが。
僕は馬に負担になっていないと思っているから
その辺りは考え方次第になるけど。
やはり動かしてこそ騎手だし
馬の未来を考えていくのが騎手
だから安楽死は可哀想じゃない
頑張った馬を最後は悲しまないで労おう
人間も同じでしょ
自分が死んでもしそれを天から見れるなら
ずっと悲しまれたら、悲しいでしょ。
その想いがあったから
僕は騎手として結果を出せるようになった。
1年目8勝もどきの僕が年間172勝に変わるのも
覚悟の違いで変わったと自負してる。
目線は違うけれど、競馬ファンも騎手に対しての野次は良いけれど
馬への野次はやめよう。
まぁ野次る時点で人間としてどうかだけど笑
ムカつくからね!お金かけてる以上
僕は負けても良いギャンブルしかしないから笑
思わないけど笑


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2019/7/24

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