越境EC/国内EC支援のtqoon(ティクーン)のインスタグラム(tqoonjapan) - 7月18日 10時00分

武器である【日本製】を最大限に活かす

ダイエットに関連する商品や健康増進を目的とする食品には「made in japan」の付加価値が高くつく事が予想できます。
その効果の程度よりも、日本製と聞いた時の信頼感として商品価値が増幅します。
勿論、効果がないものを販売しても長続きはできないでしょうが、
既に現地国に似たような商品があったとしても日本製というだけで一種の強みとなるのです。

ティクーンジャパンではいくつもの魅力ある商品ジャンルの中、
日本全国各地の名産品、特産品を使った加工食品やサプリメントを製造・販売する企業を募集します。
これらはやがて地域創生にも結び付く事と考えて力を注いでいます。
自社生産品であれば尚、高い利益率で販売できるでしょう。
自社製品でなくとも、いくつもの商品を取り扱う卸販売であれば魅力ある商品ラインナップは武器になります。
海外市場進出に興味がある日本企業の皆様、私たちティクーンジャパンに是非ともご相談ください。

口に入れるモノに限った事ではありません。
楽器はどうでしょうか。日本からわざわざ低価格な楽器を販売する必要はありません。
それは途上国がする越境方法です。
せっかく日本から越境ECを運営するのであれば日本を代表するメーカーや、それに準ずる高品質な製品を販売するべきです。

スポーツウェアやグッズ。またはスポーツに関わらずファッションやアクセサリーはどうでしょう。
どの国であってもアスリートをはじめスポーツ好きな人なら良いものを身に着けたい、良いグッズを揃えてトレーニングしたいという衝動にかられます。
自国の価格より高くても、仕入れてまでも買いたい衝動です。
ファッションやアクセサリーも近い感覚があります。
高くても良いものを身に着けたい、子供には良いものを着させてあげたい。
このような感情は世界共通ではないでしょうか。

世界共通といえば介護用品も同じことが言えます。
少数の国を除き、世界的に高齢化社会が訪れようとしています。
日本と同じように「先進国」ほど深刻な高齢化現象に悩まされていると言われています。
高齢化社会の先進国である日本にはたくさんの老人向け商品が開発され販売されています。
途上国では「あんな介護用品があったらいいのに。」
そう思われている商品が存在するのが高齢化社会の先進国である、日本なのです。
この国の介護用品は途上国に対し販売できるとして、今後魅力あるジャンルの一つだと考えています。

今回紹介したいくつか魅力あるジャンルに「日本製」を冠するだけで
「良い物」「良い物であろう」というイメージを現地のユーザーの心理に抱かせます。
欲しくても自国では買えない「日本製」。
これを買えるようにするのが【越境EC】の役割です。
海外から見た「日本製」の魅力ある商品は私たちの想像以上に日常にあふれています、貴社商品も該当するのではないでしょうか。

国境を越えたグローバル取引は当たり前のものになります、早期にティクーンジャパンまでご連絡ください。
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