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小林亮太さんのインスタグラム写真 - (小林亮太Instagram)「改めまして、舞台「積チノカベ」全公演、終演致しました。自分の中でも少し落ち着いたので言葉を綴ろうと思いますまだまだ未熟な自分に、この歳で、座長として、努め果たせるだろうかと漠然としていた数ヶ月前ようやく終わった安堵と、ふと、今、思い返すだけでも、脳裏によぎる沢山の瞬間で、涙が溢れそうになりますふう、、危ない、書こう、書こう。笑主人公なんだ、と自覚できたのは意外と遅くて、稽古終盤、通し稽古で、円陣を組み、掛け声をかけたとき、から一粒演出の茉美さんからゲネプロの後に、物語の中で流れる、一つの線を結ぶのが、"樹"だから。と、いくつかの重要な箇所の演出の変更を貰ったとき、から一粒そして、作品の幕が上がり、本編の最後、皆さんにお辞儀をしたとき、から、一粒それらを感じた瞬間はやっぱり何処か恐くて、不安で。でもその時、救けてくれたのは作品に寄り添ってくれてたキャストでした銀ちゃん始め、翔くん、美麗ちゃん、ゆりあちゃん、麻子さん、鷲尾さん、弐吉さん、來河さん、学武さん、普光院さん先輩含めてみんなと言わせてください今日限りは、、みんなの優しさと、面白さと、天然さと。どこかふわふわしてる、けど言葉じゃなくとも支えられてました信頼できてから、一緒に芝居するのが楽しかった神様の悪戯か、個人的な事で、どうして今なんだって、みんながそれぞれ抱えざるを得なくなっていたものが正直、大きくて、大きすぎてでも、ひとりじゃないから、荒波の逆境を乗り越えよう、と。そうやって、スタッフさん含め座組が、全員が一つ繋がって作品を紡げた気がしています。ツチノカベ。今思えば、当初、茉美さんのやりたかった演出とは全然違うものを皆さんに届けてしまったかもしれません。、というのも、 "愛"の散りばめかた作中で生きている人との関わり方だったり言葉の掛け方だったりでも、僕は何事の根底には愛が流れていて、それがすぐ伝わるものじゃないとしてもいずれ、いつかの瞬間に気付くことが出来るものでありたいと、感じてどこかそんなことも届けたくて。役者としても、人としても、自分の小ささから稽古中から、その都度、感じていた想いをそのまま、樹の言葉としてぶつけてしまったことが、何度もありましたわかってほしくて、わがままで生意気な座長で申し訳ないと思いつつ、折れずに続けましたでも僕が作品の色を、少し塗れるとするなら年齢とか関係なく、影響し合える、色にしたくて、伝えて、感じてくれて、皆さんからの言葉でこれでよかったんだと今だから、やっと少し思えます。気付けば、キャストのみんなの事が好きになってました僕についてきてくださったこと、心から御礼申し上げますありがとうございました。しあわせものですここで発して、届くかわからないけどどうか届け、と願います。心に灯る、言葉に出逢えたしあわせ、も。ーありがとーー自分たちで知って、選んで、そうやって生きていけるよう、僕は祈るよーー知ってほしいーー大人がちゃんとしてくれなくて俺たちどうしたらいいんだよー心も身体も、毎回、朽ち果てるまで使ってやると、覚悟して演りましたふふ。案の定、ぼろぼろだただ、これが役者の務めだと僕は感じるし、これで一歩でも進めていたらと、念います。お祝いの素敵なお花も多くいただきました。お手紙やプレゼントも、自宅へ持って帰り、大事にみました。そしたら夜が明けました。朝です、おはようございます。笑☀︎ 今作中だけで、お手紙も 200通以上いただき、一つ一つ読ませていただきましたそこには、皆さんひとりひとりが、劇場で、肌で感じて下さったことだったり、これをきっかけに、、だったり今の想い、があって直球で胸を打たれました。今作は、原発問題が物語の中心で観に来ていただくのにも勇気の要る、作品だったと思います。それでも、北九州の最初から、徐々に来ていただける方が増え、増席まで。後半には満員御礼この上なく嬉しかったです最後の見た景色は、新しい宝物のひとつです。そして、妹役の宮﨑優ちゃんが体調不良で東京公演が降板となり、代役を務めてくれた桜彩ちゃん。本当にありがとう。凄く悔しかった、全員で終わりたかったし、舞台に立ちたかった僕だけじゃなく、全員がきっといろいろな想いを最後抱えていたと思いますでもきっとそれも含めて届いてると信じて。本当に沢山の愛を、ありがとうございました。忘れられない初めての主演舞台になりました。ここから、また、精進致します。 2019.7.17. #積チノカベ #初主演 #皆さんもいろんな初を捧げて下さって感謝の気持ちで一杯です #Instagramって確か写真主体 #まさかの文字数制限書き直し #書いてたらお腹すいた #ちゃんと食べてたのに #気付いたら4キロ痩せてました #ひとまず #食事休憩とります数日」7月17日 18時31分 - ryota_kobayashi_official

小林亮太さんのインスタグラム写真 - (小林亮太Instagram)「改めまして、舞台「積チノカベ」全公演、終演致しました。自分の中でも少し落ち着いたので言葉を綴ろうと思いますまだまだ未熟な自分に、この歳で、座長として、努め果たせるだろうかと漠然としていた数ヶ月前ようやく終わった安堵と、ふと、今、思い返すだけでも、脳裏によぎる沢山の瞬間で、涙が溢れそうになりますふう、、危ない、書こう、書こう。笑主人公なんだ、と自覚できたのは意外と遅くて、稽古終盤、通し稽古で、円陣を組み、掛け声をかけたとき、から一粒演出の茉美さんからゲネプロの後に、物語の中で流れる、一つの線を結ぶのが、"樹"だから。と、いくつかの重要な箇所の演出の変更を貰ったとき、から一粒そして、作品の幕が上がり、本編の最後、皆さんにお辞儀をしたとき、から、一粒それらを感じた瞬間はやっぱり何処か恐くて、不安で。でもその時、救けてくれたのは作品に寄り添ってくれてたキャストでした銀ちゃん始め、翔くん、美麗ちゃん、ゆりあちゃん、麻子さん、鷲尾さん、弐吉さん、來河さん、学武さん、普光院さん先輩含めてみんなと言わせてください今日限りは、、みんなの優しさと、面白さと、天然さと。どこかふわふわしてる、けど言葉じゃなくとも支えられてました信頼できてから、一緒に芝居するのが楽しかった神様の悪戯か、個人的な事で、どうして今なんだって、みんながそれぞれ抱えざるを得なくなっていたものが正直、大きくて、大きすぎてでも、ひとりじゃないから、荒波の逆境を乗り越えよう、と。そうやって、スタッフさん含め座組が、全員が一つ繋がって作品を紡げた気がしています。ツチノカベ。今思えば、当初、茉美さんのやりたかった演出とは全然違うものを皆さんに届けてしまったかもしれません。、というのも、 "愛"の散りばめかた作中で生きている人との関わり方だったり言葉の掛け方だったりでも、僕は何事の根底には愛が流れていて、それがすぐ伝わるものじゃないとしてもいずれ、いつかの瞬間に気付くことが出来るものでありたいと、感じてどこかそんなことも届けたくて。役者としても、人としても、自分の小ささから稽古中から、その都度、感じていた想いをそのまま、樹の言葉としてぶつけてしまったことが、何度もありましたわかってほしくて、わがままで生意気な座長で申し訳ないと思いつつ、折れずに続けましたでも僕が作品の色を、少し塗れるとするなら年齢とか関係なく、影響し合える、色にしたくて、伝えて、感じてくれて、皆さんからの言葉でこれでよかったんだと今だから、やっと少し思えます。気付けば、キャストのみんなの事が好きになってました僕についてきてくださったこと、心から御礼申し上げますありがとうございました。しあわせものですここで発して、届くかわからないけどどうか届け、と願います。心に灯る、言葉に出逢えたしあわせ、も。ーありがとーー自分たちで知って、選んで、そうやって生きていけるよう、僕は祈るよーー知ってほしいーー大人がちゃんとしてくれなくて俺たちどうしたらいいんだよー心も身体も、毎回、朽ち果てるまで使ってやると、覚悟して演りましたふふ。案の定、ぼろぼろだただ、これが役者の務めだと僕は感じるし、これで一歩でも進めていたらと、念います。お祝いの素敵なお花も多くいただきました。お手紙やプレゼントも、自宅へ持って帰り、大事にみました。そしたら夜が明けました。朝です、おはようございます。笑☀︎ 今作中だけで、お手紙も 200通以上いただき、一つ一つ読ませていただきましたそこには、皆さんひとりひとりが、劇場で、肌で感じて下さったことだったり、これをきっかけに、、だったり今の想い、があって直球で胸を打たれました。今作は、原発問題が物語の中心で観に来ていただくのにも勇気の要る、作品だったと思います。それでも、北九州の最初から、徐々に来ていただける方が増え、増席まで。後半には満員御礼この上なく嬉しかったです最後の見た景色は、新しい宝物のひとつです。そして、妹役の宮﨑優ちゃんが体調不良で東京公演が降板となり、代役を務めてくれた桜彩ちゃん。本当にありがとう。凄く悔しかった、全員で終わりたかったし、舞台に立ちたかった僕だけじゃなく、全員がきっといろいろな想いを最後抱えていたと思いますでもきっとそれも含めて届いてると信じて。本当に沢山の愛を、ありがとうございました。忘れられない初めての主演舞台になりました。ここから、また、精進致します。 2019.7.17. #積チノカベ #初主演 #皆さんもいろんな初を捧げて下さって感謝の気持ちで一杯です #Instagramって確か写真主体 #まさかの文字数制限書き直し #書いてたらお腹すいた #ちゃんと食べてたのに #気付いたら4キロ痩せてました #ひとまず #食事休憩とります数日」7月17日 18時31分 - ryota_kobayashi_official

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小林亮太さんのインスタグラム写真 - (小林亮太Instagram)「改めまして、舞台「積チノカベ」全公演、終演致しました。自分の中でも少し落ち着いたので言葉を綴ろうと思いますまだまだ未熟な自分に、この歳で、座長として、努め果たせるだろうかと漠然としていた数ヶ月前ようやく終わった安堵と、ふと、今、思い返すだけでも、脳裏によぎる沢山の瞬間で、涙が溢れそうになりますふう、、危ない、書こう、書こう。笑主人公なんだ、と自覚できたのは意外と遅くて、稽古終盤、通し稽古で、円陣を組み、掛け声をかけたとき、から一粒演出の茉美さんからゲネプロの後に、物語の中で流れる、一つの線を結ぶのが、"樹"だから。と、いくつかの重要な箇所の演出の変更を貰ったとき、から一粒そして、作品の幕が上がり、本編の最後、皆さんにお辞儀をしたとき、から、一粒それらを感じた瞬間はやっぱり何処か恐くて、不安で。でもその時、救けてくれたのは作品に寄り添ってくれてたキャストでした銀ちゃん始め、翔くん、美麗ちゃん、ゆりあちゃん、麻子さん、鷲尾さん、弐吉さん、來河さん、学武さん、普光院さん先輩含めてみんなと言わせてください今日限りは、、みんなの優しさと、面白さと、天然さと。どこかふわふわしてる、けど言葉じゃなくとも支えられてました信頼できてから、一緒に芝居するのが楽しかった神様の悪戯か、個人的な事で、どうして今なんだって、みんながそれぞれ抱えざるを得なくなっていたものが正直、大きくて、大きすぎてでも、ひとりじゃないから、荒波の逆境を乗り越えよう、と。そうやって、スタッフさん含め座組が、全員が一つ繋がって作品を紡げた気がしています。ツチノカベ。今思えば、当初、茉美さんのやりたかった演出とは全然違うものを皆さんに届けてしまったかもしれません。、というのも、 "愛"の散りばめかた作中で生きている人との関わり方だったり言葉の掛け方だったりでも、僕は何事の根底には愛が流れていて、それがすぐ伝わるものじゃないとしてもいずれ、いつかの瞬間に気付くことが出来るものでありたいと、感じてどこかそんなことも届けたくて。役者としても、人としても、自分の小ささから稽古中から、その都度、感じていた想いをそのまま、樹の言葉としてぶつけてしまったことが、何度もありましたわかってほしくて、わがままで生意気な座長で申し訳ないと思いつつ、折れずに続けましたでも僕が作品の色を、少し塗れるとするなら年齢とか関係なく、影響し合える、色にしたくて、伝えて、感じてくれて、皆さんからの言葉でこれでよかったんだと今だから、やっと少し思えます。気付けば、キャストのみんなの事が好きになってました僕についてきてくださったこと、心から御礼申し上げますありがとうございました。しあわせものですここで発して、届くかわからないけどどうか届け、と願います。心に灯る、言葉に出逢えたしあわせ、も。ーありがとーー自分たちで知って、選んで、そうやって生きていけるよう、僕は祈るよーー知ってほしいーー大人がちゃんとしてくれなくて俺たちどうしたらいいんだよー心も身体も、毎回、朽ち果てるまで使ってやると、覚悟して演りましたふふ。案の定、ぼろぼろだただ、これが役者の務めだと僕は感じるし、これで一歩でも進めていたらと、念います。お祝いの素敵なお花も多くいただきました。お手紙やプレゼントも、自宅へ持って帰り、大事にみました。そしたら夜が明けました。朝です、おはようございます。笑☀︎ 今作中だけで、お手紙も 200通以上いただき、一つ一つ読ませていただきましたそこには、皆さんひとりひとりが、劇場で、肌で感じて下さったことだったり、これをきっかけに、、だったり今の想い、があって直球で胸を打たれました。今作は、原発問題が物語の中心で観に来ていただくのにも勇気の要る、作品だったと思います。それでも、北九州の最初から、徐々に来ていただける方が増え、増席まで。後半には満員御礼この上なく嬉しかったです最後の見た景色は、新しい宝物のひとつです。そして、妹役の宮﨑優ちゃんが体調不良で東京公演が降板となり、代役を務めてくれた桜彩ちゃん。本当にありがとう。凄く悔しかった、全員で終わりたかったし、舞台に立ちたかった僕だけじゃなく、全員がきっといろいろな想いを最後抱えていたと思いますでもきっとそれも含めて届いてると信じて。本当に沢山の愛を、ありがとうございました。忘れられない初めての主演舞台になりました。ここから、また、精進致します。 2019.7.17. #積チノカベ #初主演 #皆さんもいろんな初を捧げて下さって感謝の気持ちで一杯です #Instagramって確か写真主体 #まさかの文字数制限書き直し #書いてたらお腹すいた #ちゃんと食べてたのに #気付いたら4キロ痩せてました #ひとまず #食事休憩とります数日」7月17日 18時31分 - ryota_kobayashi_official

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小林亮太さんのインスタグラム写真 - (小林亮太Instagram)「改めまして、舞台「積チノカベ」全公演、終演致しました。自分の中でも少し落ち着いたので言葉を綴ろうと思いますまだまだ未熟な自分に、この歳で、座長として、努め果たせるだろうかと漠然としていた数ヶ月前ようやく終わった安堵と、ふと、今、思い返すだけでも、脳裏によぎる沢山の瞬間で、涙が溢れそうになりますふう、、危ない、書こう、書こう。笑主人公なんだ、と自覚できたのは意外と遅くて、稽古終盤、通し稽古で、円陣を組み、掛け声をかけたとき、から一粒演出の茉美さんからゲネプロの後に、物語の中で流れる、一つの線を結ぶのが、"樹"だから。と、いくつかの重要な箇所の演出の変更を貰ったとき、から一粒そして、作品の幕が上がり、本編の最後、皆さんにお辞儀をしたとき、から、一粒それらを感じた瞬間はやっぱり何処か恐くて、不安で。でもその時、救けてくれたのは作品に寄り添ってくれてたキャストでした銀ちゃん始め、翔くん、美麗ちゃん、ゆりあちゃん、麻子さん、鷲尾さん、弐吉さん、來河さん、学武さん、普光院さん先輩含めてみんなと言わせてください今日限りは、、みんなの優しさと、面白さと、天然さと。どこかふわふわしてる、けど言葉じゃなくとも支えられてました信頼できてから、一緒に芝居するのが楽しかった神様の悪戯か、個人的な事で、どうして今なんだって、みんながそれぞれ抱えざるを得なくなっていたものが正直、大きくて、大きすぎてでも、ひとりじゃないから、荒波の逆境を乗り越えよう、と。そうやって、スタッフさん含め座組が、全員が一つ繋がって作品を紡げた気がしています。ツチノカベ。今思えば、当初、茉美さんのやりたかった演出とは全然違うものを皆さんに届けてしまったかもしれません。、というのも、 "愛"の散りばめかた作中で生きている人との関わり方だったり言葉の掛け方だったりでも、僕は何事の根底には愛が流れていて、それがすぐ伝わるものじゃないとしてもいずれ、いつかの瞬間に気付くことが出来るものでありたいと、感じてどこかそんなことも届けたくて。役者としても、人としても、自分の小ささから稽古中から、その都度、感じていた想いをそのまま、樹の言葉としてぶつけてしまったことが、何度もありましたわかってほしくて、わがままで生意気な座長で申し訳ないと思いつつ、折れずに続けましたでも僕が作品の色を、少し塗れるとするなら年齢とか関係なく、影響し合える、色にしたくて、伝えて、感じてくれて、皆さんからの言葉でこれでよかったんだと今だから、やっと少し思えます。気付けば、キャストのみんなの事が好きになってました僕についてきてくださったこと、心から御礼申し上げますありがとうございました。しあわせものですここで発して、届くかわからないけどどうか届け、と願います。心に灯る、言葉に出逢えたしあわせ、も。ーありがとーー自分たちで知って、選んで、そうやって生きていけるよう、僕は祈るよーー知ってほしいーー大人がちゃんとしてくれなくて俺たちどうしたらいいんだよー心も身体も、毎回、朽ち果てるまで使ってやると、覚悟して演りましたふふ。案の定、ぼろぼろだただ、これが役者の務めだと僕は感じるし、これで一歩でも進めていたらと、念います。お祝いの素敵なお花も多くいただきました。お手紙やプレゼントも、自宅へ持って帰り、大事にみました。そしたら夜が明けました。朝です、おはようございます。笑☀︎ 今作中だけで、お手紙も 200通以上いただき、一つ一つ読ませていただきましたそこには、皆さんひとりひとりが、劇場で、肌で感じて下さったことだったり、これをきっかけに、、だったり今の想い、があって直球で胸を打たれました。今作は、原発問題が物語の中心で観に来ていただくのにも勇気の要る、作品だったと思います。それでも、北九州の最初から、徐々に来ていただける方が増え、増席まで。後半には満員御礼この上なく嬉しかったです最後の見た景色は、新しい宝物のひとつです。そして、妹役の宮﨑優ちゃんが体調不良で東京公演が降板となり、代役を務めてくれた桜彩ちゃん。本当にありがとう。凄く悔しかった、全員で終わりたかったし、舞台に立ちたかった僕だけじゃなく、全員がきっといろいろな想いを最後抱えていたと思いますでもきっとそれも含めて届いてると信じて。本当に沢山の愛を、ありがとうございました。忘れられない初めての主演舞台になりました。ここから、また、精進致します。 2019.7.17. #積チノカベ #初主演 #皆さんもいろんな初を捧げて下さって感謝の気持ちで一杯です #Instagramって確か写真主体 #まさかの文字数制限書き直し #書いてたらお腹すいた #ちゃんと食べてたのに #気付いたら4キロ痩せてました #ひとまず #食事休憩とります数日」7月17日 18時31分 - ryota_kobayashi_official

小林亮太のインスタグラム(ryota_kobayashi_official) - 7月17日 18時31分

改めまして、
舞台「積チノカベ」全公演、
終演致しました。

自分の中でも少し落ち着いたので
言葉を綴ろうと思います

まだまだ未熟な自分に、
この歳で、座長として、
努め果たせるだろうかと
漠然としていた数ヶ月前

ようやく終わった安堵と、
ふと、今、思い返すだけでも、
脳裏によぎる沢山の瞬間で、
涙が溢れそうになります

ふう、、危ない、

書こう、書こう。

笑

主人公なんだ、
と自覚できたのは意外と遅くて、
稽古終盤、通し稽古で、円陣を組み、
掛け声をかけたとき、から一粒

演出の茉美さんから
ゲネプロの後に、
物語の中で流れる、
一つの線を結ぶのが、"樹"だから。と、
いくつかの重要な箇所の演出の変更を
貰ったとき、から一粒

そして、作品の幕が上がり、
本編の最後、皆さんにお辞儀をしたとき、
から、一粒

それらを感じた瞬間は
やっぱり何処か恐くて、不安で。

でもその時、救けてくれたのは
作品に寄り添ってくれてたキャストでした

銀ちゃん始め、翔くん、
美麗ちゃん、ゆりあちゃん、
麻子さん、鷲尾さん、弐吉さん、
來河さん、学武さん、普光院さん

先輩含めてみんなと
言わせてください今日限りは、、
みんなの優しさと、面白さと、天然さと。
どこかふわふわしてる、けど
言葉じゃなくとも支えられてました

信頼できてから、
一緒に芝居するのが楽しかった

神様の悪戯か、

個人的な事で、どうして今なんだって、
みんながそれぞれ
抱えざるを得なくなっていたものが
正直、大きくて、大きすぎて
でも、ひとりじゃないから、

荒波の逆境を乗り越えよう、と。

そうやって、スタッフさん含め
座組が、全員が一つ繋がって
作品を紡げた気がしています。

ツチノカベ。

今思えば、当初、
茉美さんのやりたかった演出とは
全然違うものを皆さんに
届けてしまったかもしれません。、というのも、
"愛"の散りばめかた

作中で生きている人との関わり方だったり
言葉の掛け方だったり

でも、僕は何事の根底には
愛が流れていて、
それがすぐ伝わるものじゃないとしても
いずれ、いつかの瞬間に
気付くことが出来るものでありたいと、感じて
どこかそんなことも届けたくて。

役者としても、人としても、
自分の小ささから
稽古中から、その都度、感じていた想いを
そのまま、樹の言葉として
ぶつけてしまったことが、何度もありました

わかってほしくて、
わがままで生意気な座長で
申し訳ないと思いつつ、折れずに続けました

でも僕が作品の色を、
少し塗れるとするなら
年齢とか関係なく、影響し合える、
色にしたくて、伝えて、感じてくれて、
皆さんからの言葉で
これでよかったんだと
今だから、やっと少し思えます。

気付けば、キャストのみんなの事が
好きになってました
僕についてきてくださったこと、
心から御礼申し上げます
ありがとうございました。

しあわせものです

ここで発して、届くかわからないけど
どうか届け、と願います。

心に灯る、
言葉に出逢えたしあわせ、も。

ーありがとー

ー自分たちで知って、選んで、
そうやって生きていけるよう、僕は祈るよー

ー知ってほしいー

ー大人がちゃんとしてくれなくて
俺たちどうしたらいいんだよー

心も身体も、毎回、
朽ち果てるまで使ってやると、
覚悟して演りました
ふふ。案の定、ぼろぼろだ

ただ、これが役者の務めだと僕は感じるし、
これで一歩でも進めていたらと、念います。

お祝いの素敵なお花も多くいただきました。

お手紙やプレゼントも、
自宅へ持って帰り、大事にみました。

そしたら夜が明けました。
朝です、おはようございます。笑☀︎ 今作中だけで、お手紙も
200通以上いただき、
一つ一つ読ませていただきました

そこには、皆さんひとりひとりが、
劇場で、肌で感じて下さったことだったり、
これをきっかけに、、だったり
今の想い、があって
直球で胸を打たれました。

今作は、原発問題が物語の中心で
観に来ていただくのにも
勇気の要る、作品だったと思います。

それでも、北九州の最初から、
徐々に来ていただける方が増え、増席まで。
後半には満員御礼
この上なく嬉しかったです

最後の見た景色は、
新しい宝物のひとつです。

そして、妹役の宮﨑優ちゃんが
体調不良で東京公演が降板となり、
代役を務めてくれた桜彩ちゃん。
本当にありがとう。

凄く悔しかった、
全員で終わりたかったし、舞台に立ちたかった

僕だけじゃなく、
全員がきっと
いろいろな想いを最後抱えていたと思います

でもきっとそれも含めて
届いてると信じて。

本当に沢山の愛を、
ありがとうございました。

忘れられない
初めての主演舞台になりました。

ここから、また、精進致します。

2019.7.17.

#積チノカベ
#初主演
#皆さんもいろんな初を捧げて下さって感謝の気持ちで一杯です
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#まさかの文字数制限書き直し
#書いてたらお腹すいた
#ちゃんと食べてたのに
#気付いたら4キロ痩せてました
#ひとまず
#食事休憩とります数日

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cn25 初主演、本当にお疲れさまでした！気力も命も使いきりそうなほどの気迫で舞台に立つ小林くんの姿、星が燃え尽きる瞬間に強く放たれる光のようなぎりぎりまで研ぎ澄まされた鋭さや美しさを感じてずっと目が離せませんでした。何事の根底にも愛がある、本当にその通りに思います。私も最近気づけるようになった愛がたくさんあります。積チノカベを観て、自分がこれまで受けていた愛に気づけた場面もありました。積チノカベは、いろいろな世代や境遇の人間が抱く様々な形の"愛"がたくさん詰め込まれていると思うので、これから先あの時のあの登場人物はこういう気持ちだったんだなとより深く理解していける瞬間があるかもしれないと思うと楽しみです。十年後、二十年後と年齢や立場が変わった時にまた改めて観たいと思える作品でした。この時代に小林くんのような役者さんに出会えたこと、初主演の場に立ち会えたこと、私の宝物です！束の間かもしれませんが、おいしいものたくさん食べてゆっくり休んでください☺️

_mpink 改めて、初主演舞台ほんとうにおめでとう。それと、お疲れ様でした。最後の公演が終わって、舞台で深々とお辞儀する亮太くんやキャストの皆さんに客席からこれでもかってくらい大きな拍手が送られてるあの光景が今でも忘れられなくて。みんなすごくすごくキラキラしてたし、その中でもやっぱり亮太くんが一番輝いてた。初主演でプレッシャーとか辛いこともたくさんあったはずなのに、ここまで真っ直ぐに樹を最後まで演じきってくれてありがとう。家族のこととか、色々と考えさせられる舞台でした。最後に亮太くんとお話する機会があって言いたいことたくさんあったのに感極まって大したことも言えずにごめんなさい😭(笑) これからもずっと1番に応援してます！やっと一息つける時期だと思うし、ゆっくり休んでね😢💕

hinata_stg 亮太くん、「積チノカベ」本当にお疲れ様でした💐初めての亮太くんの座長公演、そして亮太くんの出演する舞台を初めて観に行かせて頂きました。樹として生きてる亮太くん、最高にかっこよかったです。セリフの一つひとつが自分の心に響いてくるような、ずっしりと落ちてくるような、、樹くんの言葉にはたくさん共感して、たくさん考えさせられました。私は、怒っていたり強く言っている演技が好きなんですが、とても素敵でした。本当に観に行けて良かったです、幸せです。亮太くんが座長だったから、積チノカベ申し込みました、素敵な舞台を観させて頂いてありがとうございました！！食事休憩大事です、ゆっくり休憩してください💭

nananatinamori 小林君座長お疲れ様でした🙌 積チノカベ観劇させて頂きましたよ！話が進むにつれて樹の目の力強さが増してく感じがすごく印象的でとても心に残ってます😭 お話もＳＦなようでリアルで、すごい引き込まれました、、こんなステキな作品に出会えたのは小林君のお陰だなって思うので感謝してます😭 痩せてしまったとのことですが、赤坂のオーセンティックってハンバーガー屋さん行ったことありますか？私最近そこのアボカドバーガーにはまってしまい、色々危険です🙈小林君行ってなかったら是非！チキンとかも美味しいのでガッツリ食べてほしー！！梅雨が長引いてるからしっかり食べて体調気をつけて過ごしてね！

m10_01s りょうたくん、こんばんは。言葉を綴ってくれてありがとうございます。りょうたくんの作品に対する気持ちがとても伝わって来て、読みながら泣いてしまいました。來河さんから、すごく悩まれた上でこの作品に参加することになったとお聞きしました。初めての座長としていっぱい悩まれたと思います。でも、立派に勤められていたとわたしは思いますよ。そしてそんな作品を観ることができて、心から嬉しいと感じます。こちらこそ、素晴らしい作品をありがとうございました。詳しい感想はまたお手紙を書かせて頂きますね！今は美味しいものでも食べて、ゆっくり休んでくださいね。今後の活躍を期待してます！

r19981216__ りょーくんこんばんは. 改めて，お疲れ様でした☺️ りょーくんの言葉一つ一つが胸に響きますし，安心します... 初座長として，大きな不安などあったと思います...本当にお疲れ様ですと素晴らしい作品で出会わせて下さりありがとうございますと言わせて下さい?✨ そして，お手紙も一つ一つ読んで下さりありがとうございます... でも，ちゃんと寝て下さいね...笑言いたいこと沢山ありますが，またいつか直接言える機会あったら...またお手紙でお伝え出来たらなって... 本当にお疲れ様でした，そしてありがとうごさます☺️?

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