安田秀一さんのインスタグラム写真 - (安田秀一Instagram)「トレーニングはライフタイムコミットメントだ！ハイグレードなジムには必ずある、エア圧で負荷をかける「カイザー・ストレングス」マシーンの生みの親、デニスカイザー社長の言葉。ライフタイムコミットメント、だからこそ怪我をしないこと、効率よく筋力を強化すること、動作を鍛えること。それが何よりも優先されるべきこと。という説明は説得力に溢れてました。鉄の重りは、垂直方向にしか負荷がかけられない。初動でキツく、終動で楽になる。スピードがつけられない。合理的でないにも関わらず、多くの人々が「自己満足」から、昔のやり方から抜け出せない。世界各地でトレーニングは今、大きなムーブメントになっているが、トレーナーやストレングスコーチの多くが自分の身体に問題(怪我)を抱えている。何のためのトレーニングなのか。自分を幸せにする結果を出す怪我をせず、健康と向き合っていく自信を持つ元々はエンジニアだったデニスですが、彼自身もトレーニングの魅力、人間のパフォーマンスの奥深さに触れ、「トレーニング用の機械」を研究して作ってしまいました。その言葉の端々に、思いを実行し続け、思いを形にしてきた人が持つ独特の吸引力を感じ、思いっきり引き込まれました。トレーニングで怪我をしては本末転倒。習慣となったトレーニングができない時のストレスは巨大です。もうすぐ50になる僕ですが、「重い物」を持ち上げる優越感や、「追い込む」達成感よりも「健康な身体感」の方が、本能的に強い欲望になっています。いくつになっても、姿勢よく、思ったように身体が動く背中がかける靴下を立ってはける 10円玉拾っても腰を痛めないそしてやっぱり強靭でカッコよくあること！まさに「ライフタイムコミットメント」です。ドームアスリートハウス・友岡GM カイザーストレングス日本正規代理店・フィットネスアポロ社・花生社長と。 #カイザーストレングス #デニスカイザー #フィットネスアポロ」7月13日 7時06分