千葉アリサさんのインスタグラム写真 - (千葉アリサInstagram)「《way of life》  35歳の誕生日を迎えた翌日から、 姉と 沖縄 久高島に旅をした。  ここで体感したことから このいのちと向き合うと心決めた 内観の日々は、 魂のルーツの旅だったんやなと思う💫  自分の中に何があるかを知るために、掘っては 見つけて 認めて 抱きしめて 手放して。勉強してはまた掘って。  心のゴーがでる時を待った分(一年半w)長なりますが😋 #心紐解く話  ここから 初めようと思います。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  久高島は、琉球王朝時代から 数々の神事が行われ 祝女が守ってきた 自然と、祖先の魂と 祈りと共にある 神の島。  道を切り開き 今はスペインに嫁いだ スピ姉 ロリが人生の分岐点に立ったときに訪れてから 特別な地となった事で 私を誘ってくれた。  生きてきた中でくっつけた思考(思いグセ)で雁字搦めで確信が持てず、いつも何かを探していた私を変えたいと感じてた頃合いやった。  島は、出会う人の数よりもネコの方が多くて🐈今も昔も変わらず静穏にこの島の時間が流れてるような。 (食事処や宿もいくつかあるくらい)  神聖さを感じつつも 最初はここで二泊三日過ごすんか😳と少しよぎったけど  波の音、鳥の鳴き声 虫の音  自然の音だけに包まれて、陽と空と海と潮風を 五感フルで感じるうちに  何もない  誰もいない 。  すべてを感じられる すべてを感じていい すべてが在る。そう想うようになった  周囲8キロの小さな島を、一周するのに自転車をこぎながら ロリが言った。 「道に迷った時は、まわりの誰が何と言おうとも、いや やっぱり私はこっちへ行きたいんや!と信じる道にいくんよ。道は自由に選べるんやから。ここで私は本来の自分に立ち戻るために 自然に還帰ることを教えて頂いたんよ」  ええこと言うわ、ねーちゃん。 でも心の声って何?頭の中の声いっぱいでわからへん...とその時は思った  二日目、2人だけしかいない海で ただ 浮かんだり 夢中で海の生命の世界を覗かせてもらいながら 魚と泳いだり、浜辺でぼんやり 子供の頃貝殻探しが好きだったのを思い出すなぁ☺️と ヤドカリの行方を眺めて楽しんだりして。  雨が降れば 虹をみつけ、夕陽を見送ると  無数の星が現れて流れ星を探した。  それでも 島の夜はそんなに出歩いたらあかん。祖先たちと 目に見えないもの達の時間やからね、と早々に 部屋に帰って 思い出話をした。母、父、祖母のこと、血のこと、地震、離婚、子供の頃の痛みや悩み、記憶辿った色々を。  同じ環境で育てども、性質と選択の術も違うしガチでぶつかったりしながら私が導く時があれば 姉が助けてくれたり、 戦友であり 心友である 貴方と姉妹でよかったと話していた時のこと。  突然、ムカムカザワザワと浮かんできて 抑えようにも 飛び出てきた言葉「ロリ、私のこと 認めてへんやろ?」 ... 深いところから出てきた私の声... えっ  どっかーーん!これが インナーチャイルド(潜在意識)の声か!そうか、認めてないのは 私自身かー😱 ・ 思春期の頃、行き場のないショックが重ったある日 閃いた。感じたくない感情すべて 感じないようにすればいい。切り離して箱に閉まって鍵をかけて。そうしたら前に進めるやんか!と姉に得意げに話したっけ。  暴れだすのは ずっと無視をされ続けた私の感情。抑圧されたエネルギーの塊。これを知るのを怖れてたんやわ...あたしずっと自分を愛せてなかった!  気づいた瞬間 ぼろぼろ涙がこぼれた😭  話すりかえようとも、あの手この手で何度も現れてくる壁、ラスボスも私なのか!  無視せんといて。なんとかして懸命に生きてきたやん。認めてよ、大切にして。赦して、抱きしめて、愛してよ!これが置いてけぼりにした私の望み。 何なら恋人に求めてきたセリフ!w  これが心の声ってやつか!! ごめんね。愛するからねと 初めてあの頃の私を抱きしめるように 眠った。  翌朝姉と寝起きで飛び出して陽が昇るのを待った、あの朝日は忘れへん🌅  愛と感謝の歓びが満ちて 心震えた。  選んできた道のりに間違いなんてない。ここに繋がっているから。過去と自分への罪悪感を手放そうと思えた。  今ここに生きているってことは いのちを繋いでもらって愛されてきた奇跡。 だから本当は大きな愛を知ってる。 こうして自然の一部なんだと感じて サークルオブライフの中で ただまるっと受け入れられ 生かされている。この地から 細胞で、魂で、思い出させてもらった感覚。  外に探し求めていたものは、  すべて内にある。  探していた居場所は、体の心の中に。 探していた理解者も ここにいてる。  いつも欲しかったのは私自身だった。  だれといても いなくても。  足を踏み進めるのも 自らの傷を癒すのも最後は 自分。 でも、1人で生きてるわけじゃない。何一つ。 影響しあって繋がっている。  幸せは 何処で誰かがしてくれるもんやない、心にあるもの。  メガネメガネゆーて、おでこにしとるではないか😂という気づきと 癒しのプロセスのはじまりでしたとさ。  #心のセルフケア #まずは自分から #interbeing」5月24日 19時18分 - alyssamarianne

千葉アリサのインスタグラム(alyssamarianne) - 5月24日 19時18分


《way of life》

35歳の誕生日を迎えた翌日から、
姉と 沖縄 久高島に旅をした。

ここで体感したことから このいのちと向き合うと心決めた 内観の日々は、
魂のルーツの旅だったんやなと思う💫

自分の中に何があるかを知るために、掘っては 見つけて 認めて 抱きしめて 手放して。勉強してはまた掘って。
心のゴーがでる時を待った分(一年半w)長なりますが😋 #心紐解く話
ここから 初めようと思います。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
久高島は、琉球王朝時代から 数々の神事が行われ 祝女が守ってきた 自然と、祖先の魂と 祈りと共にある 神の島。

道を切り開き 今はスペインに嫁いだ
スピ姉 ロリが人生の分岐点に立ったときに訪れてから 特別な地となった事で 私を誘ってくれた。

生きてきた中でくっつけた思考(思いグセ)で雁字搦めで確信が持てず、いつも何かを探していた私を変えたいと感じてた頃合いやった。

島は、出会う人の数よりもネコの方が多くて🐈今も昔も変わらず静穏にこの島の時間が流れてるような。
(食事処や宿もいくつかあるくらい)

神聖さを感じつつも 最初はここで二泊三日過ごすんか😳と少しよぎったけど

波の音、鳥の鳴き声 虫の音
自然の音だけに包まれて、陽と空と海と潮風を 五感フルで感じるうちに

何もない 誰もいない 。

すべてを感じられる
すべてを感じていい
すべてが在る。そう想うようになった

周囲8キロの小さな島を、一周するのに自転車をこぎながら ロリが言った。 「道に迷った時は、まわりの誰が何と言おうとも、いや やっぱり私はこっちへ行きたいんや!と信じる道にいくんよ。道は自由に選べるんやから。ここで私は本来の自分に立ち戻るために 自然に還帰ることを教えて頂いたんよ」

ええこと言うわ、ねーちゃん。
でも心の声って何?頭の中の声いっぱいでわからへん...とその時は思った

二日目、2人だけしかいない海で ただ
浮かんだり 夢中で海の生命の世界を覗かせてもらいながら 魚と泳いだり、浜辺でぼんやり 子供の頃貝殻探しが好きだったのを思い出すなぁ☺️と ヤドカリの行方を眺めて楽しんだりして。
雨が降れば 虹をみつけ、夕陽を見送ると 無数の星が現れて流れ星を探した。

それでも 島の夜はそんなに出歩いたらあかん。祖先たちと 目に見えないもの達の時間やからね、と早々に 部屋に帰って 思い出話をした。母、父、祖母のこと、血のこと、地震、離婚、子供の頃の痛みや悩み、記憶辿った色々を。

同じ環境で育てども、性質と選択の術も違うしガチでぶつかったりしながら私が導く時があれば 姉が助けてくれたり、 戦友であり 心友である 貴方と姉妹でよかったと話していた時のこと。

突然、ムカムカザワザワと浮かんできて 抑えようにも 飛び出てきた言葉「ロリ、私のこと 認めてへんやろ?」 ... 深いところから出てきた私の声... えっ
どっかーーん!これが インナーチャイルド(潜在意識)の声か!そうか、認めてないのは 私自身かー😱

思春期の頃、行き場のないショックが重ったある日 閃いた。感じたくない感情すべて 感じないようにすればいい。切り離して箱に閉まって鍵をかけて。そうしたら前に進めるやんか!と姉に得意げに話したっけ。

暴れだすのは ずっと無視をされ続けた私の感情。抑圧されたエネルギーの塊。これを知るのを怖れてたんやわ...あたしずっと自分を愛せてなかった!

気づいた瞬間 ぼろぼろ涙がこぼれた😭

話すりかえようとも、あの手この手で何度も現れてくる壁、ラスボスも私なのか!

無視せんといて。なんとかして懸命に生きてきたやん。認めてよ、大切にして。赦して、抱きしめて、愛してよ!これが置いてけぼりにした私の望み。
何なら恋人に求めてきたセリフ!w

これが心の声ってやつか!! ごめんね。愛するからねと 初めてあの頃の私を抱きしめるように 眠った。

翌朝姉と寝起きで飛び出して陽が昇るのを待った、あの朝日は忘れへん🌅

愛と感謝の歓びが満ちて 心震えた。

選んできた道のりに間違いなんてない。ここに繋がっているから。過去と自分への罪悪感を手放そうと思えた。

今ここに生きているってことは いのちを繋いでもらって愛されてきた奇跡。
だから本当は大きな愛を知ってる。
こうして自然の一部なんだと感じて サークルオブライフの中で ただまるっと受け入れられ 生かされている。この地から 細胞で、魂で、思い出させてもらった感覚。

外に探し求めていたものは、
すべて内にある。

探していた居場所は、体の心の中に。
探していた理解者も ここにいてる。

いつも欲しかったのは私自身だった。

だれといても いなくても。
足を踏み進めるのも 自らの傷を癒すのも最後は 自分。
でも、1人で生きてるわけじゃない。何一つ。
影響しあって繋がっている。 幸せは 何処で誰かがしてくれるもんやない、心にあるもの。

メガネメガネゆーて、おでこにしとるではないか😂という気づきと 癒しのプロセスのはじまりでしたとさ。

#心のセルフケア #まずは自分から #interbeing


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2019/5/24

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