植野堀誠さんのインスタグラム写真 - (植野堀誠Instagram)「高校3年の時に進路をすごく迷ってて、保育士になりたいって思った時期があった。母親には、子供が好きならあんた向いてるんじゃない？と言われたけど、上京したいという気持ちに変わって結果的に文化服装学院に入ったものの半年で仕事が決まって中退。この時は知識を得るのでなく、人との個性の違いや大切な友人達の人間性に恵まれた。人生ってその時の気持ちの変動で流れや波動で付き合う人が変わって善し悪しあるけど勝手に進んでいくものだと思っていて自分らしくある為には環境は自分で変えて行く覚悟と責任と判断をしなきゃ行けないし、生まれ持った使命に自身が気付く旅をしなきゃ行けないのかなって思う。やりたい事は人それぞれ違うと思うけど、出来る事なら沢山の人を助けたいと思うし、手助けを出来る人間になっていきたい。「今あなたの目標は何ですか？」と聞かれるなら、人の為になる仕事を考えて行きたい。それが確実に自分の成長に繋がると知ってるから。- - 20代の時に相談した年上の人には「いやいや綺麗事はいいから」と言われて「東京の大人ってこんなもんか。」と思っていたけど、その時の自分は経験と言動が伴ってなかったんだろうと思う。今の歳で自分で仕事するようになってきているから、綺麗事でもいいかな。頭の中の内容をしっかり伝えることが出来ればちゃんとその層の仲間が助けてくれるし、お互い助け合えるから。朝から大好きな甥っ子と姪っ子の姉家族に癒されて、固定概念のない子供と接している中で生まれた感情は大切なのかも、今の時代だからこそ。親は子供から教わる事の方が多いからそこを間違えちゃ行けない気がする。教えて育てるけど、子から教わって自分を育てていく気持ちが大切だよね。有難いよね、子供はストレートだから勉強になるよ🙏🏻 - - #まことにっき真面目版いつもどこに居るか何考えてるのかわからないって言われるからこれからちゃんと書きます笑」5月18日 23時24分