水谷あつしさんのインスタグラム写真 - (水谷あつしInstagram)「新元号、令和の時代が始まりました。 GWいかがお過ごしでしょうか？私が東京キッドブラザース時代に初めて劇団公演以外に外部出演した舞台が、その頃TVのバラエティ番組でお世話になっていた、萩本欽一さん演出。松本明子さん主演★『風の行方ピエロ明子』（1991年) 平成3年になります。劇場はこちら博品館劇場。同年に萩本欽一さん演出、田中美佐子さん主演★『夢のまにまに』（1991年) 東京キッドブラザース25周年記念公演、東由多加演出★『夢の湖(再演)』(1992年) 入団した当時劇団って(時は昭和)、外部の舞台に出るなんて！みたいな時代だったような気がします。他の劇団にライバル意識剥き出しみたいな、、、。キッドだけかな？笑もうこれ以降はしっかりと退団していますので、、、池畑慎之介さん主演、竹邑類さん演出、ノエル・カワード作★『花粉熱』(1998年) 土居裕子さん主演、中村龍史さん演出、全国公演そして再演もした★ミュージカル『青空』（1999年、2001年） 1ヶ月公演した升毅さん主演G2さん演出★『一郎ちゃんがいく。』（2003年) 竹邑類さん演出、マイケル・ウェラー作二人芝居★『ねぇ、夜は誰のためにあるの?』（2007年) ケイダッシュステージ作品、★『コントンクラブ』（2009年) 堤泰之さん作、演出★『abc☆赤坂ボーイズキャバレーSpin Off『2回裏』』（2011年) 最近では。方南ぐみ企画公演樫田正剛さん作、演出★『あたっくNo.1』（2017年) ★『伊賀の花嫁』(2017年) と、平成の役者人生、博品館劇場さんにはお世話になっているのです。私的にはコメディ作品を演じるには特に演じやすい劇場で、私の中の思い出の作品はかなりこちらで上演されています。平成初期はまだ月曜日休演日みたいな時代もありましたね。公演数も多かったですし、そうそう懐かしい、、、。新元号になり、初めて立たせていただける劇場が、こちら博品館劇場さん。縁を感じております。しかもコメディ作品、申し分ありません。令和もこちらの劇場でたくさんの良い作品と出会い、演じられる様に変わらず日々精進致します。令和もよろしくお願い申し上げます、博品館劇場さん。そして、皆さん！！森新吾テイストいっぱいに作り上げています 5/9(木)〜13(月)博品館劇場『GOLDEN LEMONADE』稽古も終盤に、細部までこだわり、エンタメ要素も上げ稽古場も熱を帯びてきました。『SMOKY DOG』が新たな作品に生まれ変わりそうです。『SMOKY DOGOLDEN LEMONADE』こんな感じでしょうか。まだ磨いて磨いてご期待下さい。スッキリ散髪してきました、挑みます。今日は衣装付き通し稽古。稽古場生活も明日まで。 #博品館劇場#since1991#演劇#舞台#銀座#新橋#博品館」5月5日 11時25分