福原美穂のインスタグラム(miho_fukuhara) - 5月4日 23時47分
やっと見れたアレサフランクリンのドキュメンタリー"Amazing Grace".
彼女のそれは心揺さぶる魂のうた。
誰にも歌えない彼女だけの表現やスピリット、声そのもの、存在も含めこのドキュメンタリーにあった。
同時に30歳ならではの成熟してない弱さや恐れ、彼女の表情から溢れ出る悲しみも感じられて、より彼女のことが好きになった。
わたしも年が近いので。
この映画の構成が、2日間に渡って収録されているのですが、当時のレコーディング技術、オープンリールの時間や音質をとると1日でできなかったというのが本人も含め課題だったんだろうなと。
今では録れますが。
この色々な当時の限界やルールがあったからこそのライブだったんだろうな、と。
彼女の評伝も読んで、やはり本人は自分の人生やキャリアの話をあまり映画にしたり本に記すのは嫌だったそうで。
亡くなったあとで公開となったこの映像にも色々な意味や想いもあったんだろうな、と。
でもとにかく、こんな歌を30歳のアレサが歌ってたことにわたしは驚いたし素晴らしく心動かされました。
わたしもまだまだ自分の声を探せてないな、と。
彼女にインフルエンスされ、また自分だけの声を探ってみたくなりました。
Once again Thank you Aretha.
You are my hero, You are my sunshine.
Finally I watched "Amazing Grace" documentary movie.
1972, She sang beautifully all peaces,line, melody and expressed her spilt and soul.
But I felt sadnness, fearess, weaknesss from her voice same time.
She was 30.
Who's sing like this?
No one.
I want to find my voice again.
I swear.
I will.
#arethafranklin #documentary #amazinggrace #1972
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2019/5/4