角谷暁子さんのインスタグラム写真 - (角谷暁子Instagram)「みなさま、令和もよろしくお願い致します😊 今日の即位特番、そして大食い、ご覧いただけましたか？✨ さらに明日18時55分からは！ 🎤モノマネでもいいから聴きたい！昭和平成の名曲ベスト55🎤 放送されます✨✨ 昭和歌謡好きにはたまらない！終始幸せな収録でした😭💓💓💓💓 司会は久本雅美さん、後藤輝基さん（フットボールアワー）✨ そしてゲストに、未唯mieさん、松本伊代さん、河本準一さん（次長課長）、岩尾望さん（フットボールアワー）、熊切あさ美さんをお迎えしています🌸 解散していたり、亡くなってしまったり、いろんな理由でもう聴くことのできない名曲や、沢山の人の心の一曲になっているけれど、なかなかテレビでご本人の歌を聴けない名曲、、私にもあります。もう一度聴きたい...！そんな想いが、似ているだけじゃない！歌唱力も抜群のモノマネシンガーの歌声で叶ってしまうのです✨✨ 新しい時代になったいまこそ、改めて聴いていただきたい、そして受け継いでいきたい名曲ばかりです。私は物心ついたときから、昭和の音楽が大好きでした。悲しいときにはフォークルの『悲しくてやりきれない』を聴いて、安全地帯の『悲しみにさよなら』で勇気をもらって、井上陽水さんと玉置浩二さんの『夏の終わりのハーモニー』やさだまさしさんの『精霊流し』で、夏という季節の切なさを知りました。布施明さんの『君は薔薇より美しい』や、ザ・ピーナッツの『恋のバカンス』を聴いたときには、いつか私もこんな恋をするのかしらとドキドキし、太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』のような女性になりたいと思いながら育ちました。テレサテンさんの『つぐない』や『別れの予感』、沢田研二さんの『勝手にしやがれ』、そして尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』で大人の世界を垣間見て、加山雄三さんが歌っていて知った、フランクシナトラの『MY WAY』のように生きようと心に刻みました。私の今までの人生の、大切なことは歌が教えてくれたと思っています。誰のどんな人生にも、必ずその時々に大切な歌があって、ふと聴いてしまうと一気に色んな想いが溢れるものだと思います。是非この番組をご覧になって、みなさんのそれぞれの大切な歌を、改めて聴いていただけたらと思います🎶 #テレ東 #テレビ東京」5月1日 21時36分