Netflix Japanのインスタグラム(netflixjp) - 4月27日 12時42分

#Repost @POPEYE_Magazine with @get_repost
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「部屋とGWとNetflix その１」。さぁ、今日から10日に及ぶハイパー大型連休の始まりだ。シティボーイたるもの、街へ繰り出したいのはヤマヤマだけど、どこも混んでいそうだし、遠出するのは意外と疲れる。ならば、「#10連休は本気でサボろう」を合言葉に、家にひきこもってNetflixを観続けるってのはどうだろう。というわけで、『POPEYE』が選んだGWに観たい10作のNetflix作品を紹介していく短期集中連載がスタート。最初に取り上げるのは、Netflix独占配信中の『ユニコーン・ストア』。監督＆主演を務めるのは、ブリー・ラーソンだ。何を隠そう、『ルーム』でアカデミー主演女優賞を手にし、『キャプテン・マーベル』でもおなじみのあのコである。アーティストになる夢破れ、しがない実家暮らしの身である女性キットのもとに謎の手紙が届く。いわく、「『ユニコーン・ストア』の店主になってほしい」。「なにそれ？ オシャレな大人たちが集う富ヶ谷のワインバル？」と心の中で呟いたかどうか、とにかく訝しみながら指定場所に行ってみると、伝説の一角獣ユニコーンを育てて売る店だと言うじゃありませんか。そんなこんなで彼女はユニコーンのための馬小屋を作ることになるのだが……。ってなグルーブ感の成長ガールズ物語。音楽ジャンルで例えるなら“ポップ・ロック”だろうか。実際、サントラも洒落たポップ・ロックだしね。さすが、売れない役者時代、DJで生計を立てていたラーソンだけあって、音楽のセンスが洒落ているな。と調べてみたら、音楽はファントム・プラネットのアレックス・グリーンウォルドでワオ！ しかも、制作当時ブリーはアレックスと婚約したけど、最近破棄されたと知って再度ワオ！ でも、映画自体はハッピーエンドだから、GWを始めるのにうってつけってわけ。#がんばらないウィーク

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