日本経済新聞社のインスタグラム(nikkei) - 4月24日 20時43分
【NIKKEI The STYLE】子どもたちが気持ちよさそうに床に寝そべっているのは、なんと鉄道の客車です。兵庫県高砂市の木村浩輔さんは、家と客車を一体化させて自由に行き来できる自宅を作りました。客車はかつて大叔父が買って畑においておいたもの。子どもが遊んだりご近所さんが囲碁を打ちに来たり、当時から交流の場だったのだとか。「家に電車があるよね、って知らない子も話しかけてくれるので友達の輪も広がる」と長男の太陽君が話してくれました。乗る、撮るだけでないフロント特集「「線路は続くよ わが家にも」から。
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2019/4/24