あんじゅホームのインスタグラム(anjuhome) - 4月20日 11時08分


~ 狭小地に建つ、屋上のある家 ~
「敷地が狭いので、家が建てられない。」
先日このようなお話しを聞きました。
そんな思い込みをお持ちの方、おられるのではないでしょうか。
今回ご覧いただけるお家は『敷地面積15坪』という
厳しい条件でも広々と快適に暮らせるお家です。

日程 :5月18日(土)、19日(日)

時間 :10:00~17:00

場所 :神戸市灘区 (JR摩耶駅より徒歩10分)

備考 :完全予約制です。ご予約いただいた方に会場の地図をお知らせいたします。 /////////////////////////////////// 冬暖かく、夏涼しい。WB HOUSEを大公開 
快適な空間を追求して作られたWB HOUSE。
冬は温もりを逃さず、夏は家の中の熱を外へ出す。
キッチンを中心にして家族が集まる快適なお家を2日間限定でご覧いただけます。

WB HOUSEで建てた家。

終の棲家に選んだこの工法の特長とは?
WB HOUSEが大切にしていること。それは「家の呼吸」です。
気温の変化で反応する形状記憶合金を使った仕組みで、壁の中の空気をコントロール。
夏は壁の中の空気を流して室内の空気を快適に保ち、冬は、外の空気を遮断し、
気密性と断熱性を上げることで、室内の熱を逃がしにくくします。

敷地が15 坪もあれば広く感じられる家を建てることができます。
設計士が考えたその工夫は… ●角地という利点を活かした間取り 『一番日当たりの良い場所はどこか?』何度も現地に足を運びプランを練り直すこと数ヶ月。
『日当たり』と『通風』を確保した、自然の恵みを受ける家となりました。 ●間仕切りの少ないオープンな家

広く感じられる家をつくるコツは部屋の角から角を見渡せること。
極力間仕切りをなくしながらも、耐震性を兼ね備えた間取りは建築士のアイデアが光ります。 ●家族の成長に合わせた可変性のある間取り

家族は成長していきます。それぞれのステージに合わせ、変化することが出来る間取りはこれからの住まいづくりのスタンダードとなります。5 年後、10年後に変化するライフスタイルに適応できる住まいづくり。そのヒントがここにあります。 ----------------------------------------------------
株式会社あんじゅホーム

URL:https://www.sumai-jp.com/visits/nadaku_visit/
TEL:0120-807-418

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2019/4/20

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