石山大輔さんのインスタグラム写真 - (石山大輔Instagram)「［青川峡キャンピングパーク］巨大カステラ作り、サッカー教室、お笑いライブ。無事に終わりました。クルーの皆様も本当に支えて下さって助かりました。 16周年を盛り上げることが出来て本当に良かった。前日入りして、会場を確認して自分たちで舞台を組み立てたり場所や内容を考えたり照明をつけたり消したり。その時間が本当に大切。お笑いライブを成功させる為にピンマイクも購入してくれていて感慨深いものがありました。全力で準備して貰ったし、全力で盛り上げに行かないとなって。食育の仕事を通して本当に学んだことだけど、あらかじめ想定しておいても現場に着くと、全く会場のレイアウトが違ったり、時間を置くと味が変わっていたり想定外のことが起こる。ましてや、人の口に入るものだから。人の口に届くまで気を抜かずにプロデュースしきらないとダメという。今回の場合は、山奥のキャンピングパークで敷地はきっと大きいからスペースはきっと問題ないんだけど、まず音響施設がない野外で声が届くのか。イベントの時間配分やお笑いライブへの流れはどうか。室内で行われるライブはどこまで実際のお笑いライブに近づけるのか確認しないとダメな案件。そして、珍しく「スンシー希望」だったし。（笑）この時点でね、お笑いがちゃんと観たいって分かるから（笑）きっとダンソンは皆さん知っているから、それ以外の30分をどう見せるか。ちゃんと生で観る別のコントやお笑い感を子供達に見せてあげて欲しいんだろうなーってスタッフのそんな想いが伝わってきてた。案の定、初めて生でお笑いを観る人ばかりだった。だから、本番は声も枯れてたんだけど時間オーバーしてでもいいからこの30分のライブを思い出にして欲しいなと。芸人になりたいって子や、バンビーノが居て良かったって子供達の感想文を見て、あぁー良かった。肩の荷おりたーって感じ（笑）キャンプネームがそれぞれあるんやね！？そのまんまイッシーとしてたけど。キャンプ×芸人はこれからも幅が広がりそう。三重県ファザーオブザイヤーっていう賞を頂いてトークショーしてた時に、飛び込みで話掛けてきてくれた人が今回、担当してくれたタンク。吉本がどうとか社員を通してとかではない、そのガッツ！！名前がタンクじゃなくてガッツでもいいぐらい。そんな思い切りから繋がってのこの笑顔だと思うと嬉しい。沢山笑って沢山食べた、暖かいそんな2日間。 #青川峡キャンピングパーク #巨大カステラ #サッカー教室 #ふらいパンダ #バンビーノ #ダンソン #キャンプ #fam」4月18日 4時15分