corectyのインスタグラム(corecty_net) - 4月17日 21時31分
【奥二重向けのアイメイク】まぶたの形状によって、アイメイクのやり方は様々。面倒だからといって、基本通りのアイメイクをしていませんか?
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特に、奥二重の方は、一重向けのアイメイクや二重向けのアイメイクのやり方をしている方が多いんです。
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そこで今回は、メイクアップアーティストのインスタグラマー @y.makeup.u さんの投稿をご紹介♡♡
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奥二重さんの魅力を最大限に生かし、立体感を出せるアイメイク術は必見です👀❤︎
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奥二重さんのアイメイクのポイント👩🎨
アイシャドウを塗っても目を開けた時に見えなくなってしまいがち🧐
アイホールの場所(眼球の上)にアイシャドウを塗ることで目の立体感が生まれます✍️
アイホールの位置はまぶたを指で優しく押した時に眉毛の下あたりにある骨と眼球が入っているところの境目部分までのことを言います🤓
画像の上まぶたの白線部分
アイホールの丸みに合わせてアイシャドウを塗り、目尻側に濃いシャドウを塗って横のグラデーションを作ります!
下のまぶたは目を開けている時に上のまぶたよりもずっと見えている部分なのでアイシャドウをつけた方が目幅がでるので塗った方がメイク感もでて、目も大きく見えます😚
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2019/4/17