中谷一馬さんのインスタグラム写真 - (中谷一馬Instagram)「【私の仲間たちを紹介します。Vol,①】 "ふじい芳明"横浜市会議員候補(都筑区) ふじいさんとの出会いは私が17歳のやんちゃ盛りの時。離婚して独り身になっていた母に対して、ふじいさんが猛アタックをして下さっているとのことで母から紹介されて出会った。ある日、母から「一馬はどう思う？」と尋ねられた。私からは「ふじいさん良い人だと思うから、お母さんがよかったら付き合ってみたらいんじゃない。」と返答した。当時のふじいさんは27歳で母は39歳。子どもがいる3人もいる年上の女性を選び愛してくれるふじいさんに対して17歳の私は、感謝に近い感情を持ったことを今でもよく覚えている。それから、私とたった10歳しか年齢が変わらないふじいさんが私たちのお父さんもしくはお兄さん代わりのような存在となった。私が専門学校に進学したいと考えた時のこと。入学金と初年度の授業料200万円が捻出できず、やはり断念しようかと思っていたその時に、「一馬、進学したいと思ってるならやっぱり学校には行った方がいいよ。」とお金を貸してくれたのもふじいさんだった。その他にも色々な部分で私たち家族はふじいさんにお世話になった。感謝してもしきれない。その後、私が24歳の時、7年間のお付き合いを経て、ふじいさんと母は再婚した。私たちが見ていた母としての顔ではなく、一人の女性として幸せそうな顔をしている母。仲睦まじく穏やかな生活を過ごしている二人を見て本当に嬉しく思った。そしてその8年後、私が32歳の時。母のすい臓がんが発覚した。普通に生活を過ごしていた夫婦にとっては青天の霹靂だったと思う。急性膵炎を起こした後に、何度もがん検診をしても癌だということがわからず、治療も遅れた。また、すい臓がんを患った母の看病をしながら、認知機能が低下したうちのおばあちゃん(母の母)の介護して、岩谷瓦斯の最前線で仕事をしていたふじいさんの苦労は並大抵ではなかった。がん治療の経済的な負担も厳しく、介護では、手続きにとても手間がかかった上、希望するサービスを受けられず、仕事と介護を両立する難しさを痛感していた。そんな原体験からふじいさんは、「今の僕たち家族と同じように困っている人のために政治を変えたい。」という強い気持ちを私に伝えてくれた。ただ、私は当初反対をした。政治の世界で働くことは並大抵の苦労ではない。市民生活向上のために、時間的にも、精神的にも身を粉にして、人生を捧げて働くということは本当に大変なことだと身を持って知っていたからだ。しかし、私と共に戦ってくれたスタッフや後援会の仲間たちから、「政治家はなりたい人ではなく、なってほしい人を担ぐべきだからみんなでふじいさんを支えようよ。」と多くの方が声を上げてくれた。私もその説得に呼応するかたちで、ふじいさんの人生をかけた決断を応援することにした。ふじいさんのように原体験があり、人々の気持ちに寄り添える優しい人ならば、きっと市民目線で横浜市政より良く変えてくれると確信をもっております。私、中谷一馬からも皆様に自信をもってお薦めさせて頂きますので、御眼鏡に敵いましたら"ふじい芳明"さんの応援をよろしくお願い申し上げます。 ◆ふじい芳明横浜市会議員候補( #都筑区 ) HP https://yosseifujii.jp/ この度の統一地方選挙において、私が代表を務める神奈川7区(港北区・都筑区)選挙区では全部で7人の仲間が人生をかけて選挙選を戦っております。明日以降も仲間たちの紹介を書いて参りますので、中谷一馬のことをご支援頂いている皆様におかれましては、是非仲間たちへのご支援をよろしくお願い申し上げます。 "次回以降" Vol,② ◆" 望月高徳 "横浜市会議員候補(都筑区) http://www.khotoku.net/ Vol,③ ◆" 大野トモイ "横浜市会議員候補(港北区) http://tomoi.yokohama Vol,④ ◆" 檜垣明宏 "横浜市会議員候補(港北区) http://a-higaki.com Vol,⑤ ◆" 大山正治 "横浜市会議員候補(港北区) https://www.ooyama.net/ Vol,⑥ ◆" 菅原暉人 "神奈川県議会議員候補(港北区) https://akihitosugahara.com Vol,⑦ ◆" すとうたかのぶ "神奈川県議会議員候補(都筑区)さんは、無投票での当選がすでに決まりましたので、また今度紹介します😁 #都筑 #立憲民主党 #衆議院議員 #中谷一馬」3月31日 17時36分