綺華れいさんのインスタグラム写真 - (綺華れいInstagram)「・ 本日 宝塚音楽学校最終合格発表 ・ 宝塚受験を終えた夢子ちゃんたち お疲れ様でした⋆°。✩ ・ 思うように力を発揮できた子も そうじゃなかった子も。 ・ 満足できた子も 後悔が残った子も きっとその時の自分は 自分なりにがんばった。 ・ だから 湧き起こる想いはそれぞれに 今、しっかりと感じたらいいと思う。 ・ その時その時で湧き上がる想いって いい想いも そうじゃない想いも 沢山歳を重ねていっても いつも尊い。 ・ それで 結果が合格でも そうじゃなくても ・ それは、それ。 ・ ただそれだけ。 ・ と思うのです。 ・ 夢見る真っ最中の 思春期真っ最中のみなさんには 思い描いた結果にならない場合の 受け止め方は難しいかもしれないけど。 ・ どんな時でも忘れないでねと思うのは 『私の人生の主役は、いつだって、私。』 ・ 人生かけて、命燃やしてがんばったとしても 宝塚ありきじゃない。 ・ 宝塚受験を決めたように。 ・ これからも全ての選択権と決定権は 自分自身にあり、自分自身にしかない。 ・ そして 合格を手にする子も 来年の受験に臨む子も 別の道を進む子も 誰にとってもまだまだ「通過点のたったひとつ」 ・ 思い描く結果にならない時は沢山ある。 時間はたっぷりかかってもいい。 道のりは少しずつでもいい。 湧き起こる想いをかき消したり 誤魔化したりしなくていい。 しっかりと感じて。 嬉しい想いも、辛い想いも、どちらも大切な感情。 置き忘れないように しっかり感じて。 ・ 感じ切った後、 受かった人も そうでない人も 『じゃあ、これからどうしよっか?』 ・ どんな時でも。 『じゃあ、これからどうしよっか?』 ・ 合格を手にする子も 予科本科、劇団生として過ごす未来で これから沢山の挫折や葛藤も経験するでしょう。 ・ 新たな道を進む子も これからの人生何度となくやってくる経験のひとつ。 ・ 何かをぐっと感じた後には 『じゃあ、これからどうするか?』 ・ 私も毎日のように自分に問うている。 ・ たぶん生きている限り 永遠のテーマ。 ・ 私たちは誰もが 自分の人生を幸せなものに築き上げることができる。 ・ でも あなたの幸せの価値観の中で あなたの幸せな人生を築き上げることができるのは あなただけ。 ・ だからこそ 立ち上がり 切り開くことができるのは やっぱり自分だけ。 ・ 我が人生の主人公として。 ・ 当たり前のことに感じると思うけど、 案外、しっかりとクリエイトしている人は少なくて。 自分じゃないものの意志や流れに委ねて 差し伸べられた手に委ねて 「あの時こうした方がいいと言われたから」 と責任転嫁してる大人はとても多い。 差し伸べてくれる手があったことへの感謝や 委ねる最終決定をしたのは自分自身なことを 忘れてしまうのか、忘れたいのか ・ どうあがいたって、 今立っているこの場所は 紛れもなくすべて自分で選んで来た道の上 ・ 綺華の持論ですが 『自分の人生を自分で選択し、決定し、歩むなら。 その人が本当に求める幸せに繋がる人生を歩む。』 と確信的に思っている。 ・ 宝塚に入ろうが、そうでなかろうが ・ もちろん、卒業してからも。ずっと続く。 ・ 本当に目指し辿り着く場所がどこかわからないけど すべての事柄は、そこに向かうまでの 通過点のひとつにしかすぎないし、 その過程の中で学ぶからこそ 辿り着く場所への道が繋がる。 ・ その一瞬に 命燃やして全力投球出来たことこそが 何より尊い 経験 だと思うのです。 ・ 私は今、イイ歳になり まぁまぁ濃いめの酸いも。甘いもを それなりに色々と経験をしたからこそ そう受け止めたいと思うのかもしれないけど。 ・ 過程の中で喜びや挫折、一喜一憂もあるけども。 そのひとつひとつを感じるからこその 辿り着ける未来があり それぞれの流れや導きの中にいる。 と思っている。 ・ 合格を手にできても ここで燃え尽きてしまわぬように。←私(+д+) 喜びの後に来る、ここからが試練です。 ジェットコースターのように エキサイティングな毎日です。 「宝塚音楽学校の生徒」という誇りは持ちつつも  我が人生の主人公として、歩んで欲しいなと思う。 ・ 合格じゃなかったとしても 我が人生の中でのなんとも美しい青春の1ページ。 別の、もっと縁深く、素敵な何かが あなたを待ってるんだろう。 想いが強い分だけ、今はもちろん辛いけど。 ・ 辛いこと、苦しいこと、いっぱいあったと思う。 ・ 泣いて、笑って、思い焦がれて、心燃やして、突き進んだ。 この時間は何にも変えがたく尊い ・ まずはお父さんお母さん、応援してくれた人にありがとうを伝えて。 がんばった自分を存分に褒めたたえて。 ・ 間違いなくスペシャルである この経験。感じた想い。 しっかりと携えて。 どちらの結果になっても、 『じゃあ、こらからどうするか?』 ・ 目が前向きについているのは、前へすすむためだって。 のび太の先生が言ってました。 ・ 心がときめく未来に繋がるように♡ ・ 10代で夢を抱き 沢山の感情を経験しながら 全力で挑んだ素晴らしい少女たちへ 尊敬の念を込めて(*´꒳`ノノ゙パチパチ #宝塚音楽学校  #宝塚受験  #宝塚」3月28日 14時37分 - rei_ayaka

綺華れいのインスタグラム(rei_ayaka) - 3月28日 14時37分



本日 宝塚音楽学校最終合格発表

宝塚受験を終えた夢子ちゃんたち
お疲れ様でした⋆°。✩

思うように力を発揮できた子も
そうじゃなかった子も。

満足できた子も
後悔が残った子も
きっとその時の自分は 自分なりにがんばった。

だから 湧き起こる想いはそれぞれに
今、しっかりと感じたらいいと思う。

その時その時で湧き上がる想いって
いい想いも そうじゃない想いも
沢山歳を重ねていっても
いつも尊い。

それで
結果が合格でも
そうじゃなくても

それは、それ。

ただそれだけ。

と思うのです。

夢見る真っ最中の
思春期真っ最中のみなさんには
思い描いた結果にならない場合の
受け止め方は難しいかもしれないけど。

どんな時でも忘れないでねと思うのは
『私の人生の主役は、いつだって、私。』

人生かけて、命燃やしてがんばったとしても
宝塚ありきじゃない。

宝塚受験を決めたように。

これからも全ての選択権と決定権は
自分自身にあり、自分自身にしかない。

そして
合格を手にする子も
来年の受験に臨む子も
別の道を進む子も
誰にとってもまだまだ「通過点のたったひとつ」

思い描く結果にならない時は沢山ある。
時間はたっぷりかかってもいい。
道のりは少しずつでもいい。
湧き起こる想いをかき消したり
誤魔化したりしなくていい。
しっかりと感じて。
嬉しい想いも、辛い想いも、どちらも大切な感情。
置き忘れないように
しっかり感じて。

感じ切った後、
受かった人も そうでない人も
『じゃあ、これからどうしよっか?』

どんな時でも。
『じゃあ、これからどうしよっか?』

合格を手にする子も
予科本科、劇団生として過ごす未来で
これから沢山の挫折や葛藤も経験するでしょう。

新たな道を進む子も
これからの人生何度となくやってくる経験のひとつ。

何かをぐっと感じた後には
『じゃあ、これからどうするか?』

私も毎日のように自分に問うている。

たぶん生きている限り 永遠のテーマ。

私たちは誰もが
自分の人生を幸せなものに築き上げることができる。

でも
あなたの幸せの価値観の中で
あなたの幸せな人生を築き上げることができるのは
あなただけ。

だからこそ
立ち上がり 切り開くことができるのは やっぱり自分だけ。

我が人生の主人公として。

当たり前のことに感じると思うけど、
案外、しっかりとクリエイトしている人は少なくて。
自分じゃないものの意志や流れに委ねて
差し伸べられた手に委ねて
「あの時こうした方がいいと言われたから」
と責任転嫁してる大人はとても多い。
差し伸べてくれる手があったことへの感謝や
委ねる最終決定をしたのは自分自身なことを
忘れてしまうのか、忘れたいのか

どうあがいたって、
今立っているこの場所は
紛れもなくすべて自分で選んで来た道の上

綺華の持論ですが
『自分の人生を自分で選択し、決定し、歩むなら。
その人が本当に求める幸せに繋がる人生を歩む。』
と確信的に思っている。

宝塚に入ろうが、そうでなかろうが

もちろん、卒業してからも。ずっと続く。

本当に目指し辿り着く場所がどこかわからないけど
すべての事柄は、そこに向かうまでの
通過点のひとつにしかすぎないし、
その過程の中で学ぶからこそ
辿り着く場所への道が繋がる。

その一瞬に 命燃やして全力投球出来たことこそが
何より尊い 経験 だと思うのです。

私は今、イイ歳になり
まぁまぁ濃いめの酸いも。甘いもを
それなりに色々と経験をしたからこそ
そう受け止めたいと思うのかもしれないけど。

過程の中で喜びや挫折、一喜一憂もあるけども。
そのひとつひとつを感じるからこその
辿り着ける未来があり
それぞれの流れや導きの中にいる。
と思っている。

合格を手にできても
ここで燃え尽きてしまわぬように。←私(+д+)
喜びの後に来る、ここからが試練です。
ジェットコースターのように
エキサイティングな毎日です。
「宝塚音楽学校の生徒」という誇りは持ちつつも
我が人生の主人公として、歩んで欲しいなと思う。

合格じゃなかったとしても
我が人生の中でのなんとも美しい青春の1ページ。
別の、もっと縁深く、素敵な何かが
あなたを待ってるんだろう。
想いが強い分だけ、今はもちろん辛いけど。

辛いこと、苦しいこと、いっぱいあったと思う。

泣いて、笑って、思い焦がれて、心燃やして、突き進んだ。
この時間は何にも変えがたく尊い

まずはお父さんお母さん、応援してくれた人にありがとうを伝えて。
がんばった自分を存分に褒めたたえて。

間違いなくスペシャルである
この経験。感じた想い。
しっかりと携えて。
どちらの結果になっても、
『じゃあ、こらからどうするか?』

目が前向きについているのは、前へすすむためだって。
のび太の先生が言ってました。

心がときめく未来に繋がるように♡

10代で夢を抱き
沢山の感情を経験しながら
全力で挑んだ素晴らしい少女たちへ
尊敬の念を込めて(*´꒳`ノノ゙パチパチ
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2019/3/28

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