ミグノンプランのインスタグラム(petmignon) - 3月25日 16時55分
市の福祉担当が入院した高齢者の猫の給餌を業務時間外に何ヶ月も続けていたのが、異動が決まってできなくなった、としんどい相談が。高齢者と動物の問題は誰が引き受けるべきか。
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hiromin.be
小学校みたいに、地域で何歳か以上になったら入れる介護施設を決めておいて、入るか入らないかは自由。何があって入る場合は、一人何匹迄でペットも施設が預かる..難しい。でも 施設に入り自分の事しかしなくなったら当時者も社会性欠如や、コミュニティに馴染みたくでも出来ない年齢だったりする。
その時にパートナーでもある動物が一緒に来てくれたら、日常生活は難しくても、ペットの世話をするという、サポートのある状態での "やり甲斐"も作られ、ペットを通しての施設中でのコミュニケーションも広がる様に思えるんですけどね。
訓練されてるホスピタリティドッグとは違うのが、安全面で難しい点ではありますが。
動物のお世話に関しては、ボランティアの手を借りる。そのボランティアもシニア世代の方々に と、それぞれがやり甲斐役割を感じられるシステムが作られたら 理想ではありますね🐶🐱
taeyang_omma
うちは母が60代前半にアルツハイマー病になったので、飼っているインコの世話ができなくなりました。幸い父が元気で世話ができましたが難しければ私が引き受ける予定でした。年齢に関係なく動物を家族に迎えるということは最期の看取りまでできる人が自分以外にもいるかどうかをまずは自分達が考えて行動しなければならないですね。うちももしもの時にどうするか曖昧にせずに、親戚とも話してちゃんと決めておこうと思います。
mochiyo5577
例えば60歳からは後継人(保証人?)契約が居ないと新たに動物飼育出来ないとかの制度が欲しいけど、保護動物の里親数も必要だから難しいですよね。そもそも国がさっさと蛇口閉めて、殺処分じゃない受け皿を本気で早急に用意してくれたら良いのに。悲しいおもてなし大国ジャパンですよ。お疲れさまです😔
mariadaiana0
下の息子は同じような理由で、高齢者のお家から、飛行機のってやって来ました。これもまた、少子高齢社会が進む日本の問題ですね。
tentenmugi
海外には 良い前例が沢山あるのに何故日本は着手しないのか?
ただただ疑問に思う
poccharisato
そうですよね 考えてしまいます
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2019/3/25