ファイナンシャルアカデミー(公式) のインスタグラム(financial_academy) - 3月18日 17時01分


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結婚や出産などで、多くの人が人生のステージが変わるのが30代です👫
これまでのように、自分の生活や趣味だけを考えて稼いだお金を全て使ってしまうというわけにはいきません💧
30代共働きの夫婦がどのくらい貯蓄をしているのか、また、貯蓄のコツについて見ていきましょう‼️

🔶30代夫婦の貯金額は❓
30代の夫婦はどのくらい貯金をしているものなのでしょうか❓

・年収300万円未満は「貯蓄なし」が最も多い
金融広報中央委員会の調査では、「貯蓄が0円」という人は、年収300万円未満が最も多い28%となっています😱
このような人は、収入の中で貯蓄をしていくことは難しいので、副業などでまずは所得を増やす必要がある🙌

・年収750万円〜1,000万円未満は「500万円〜1,000万円」を貯金している人が最も多い💡
一方、500万円〜1,000万円の貯蓄をしている人の割合で最も多いのが、年収750万円〜1,000万円の人です。
夫婦で750万円以上の収入があるのにも関わらず…
貯蓄が500万円に満たない場合には、貯金が収入と比較して少ないということですので、支出を見直す必要がありそう‼️

・30代・共働き世帯の平均的には、500万円程度の貯蓄がある🙄
金融広報委員会の調査によると、年収500万円〜750万円未満の人の貯蓄金額の中央値は510万円、年収750万円〜1,000万円未満の貯蓄額が中央値が560万円💫

30代男性の平均年収が約490万円、女性が約310万円(※)と言われていますので、ほとんどの共働き世帯の世帯年収は、500万円〜1,000万円となり、やはり、30代では平均的に500万円超の貯蓄を持っていると考えられます🤔💴✨

【 年収別の「貯蓄額の中央値」】
年収300万円未満:210万円
年収300~500万円未満:350万円
年収500~750万円未満:510万円
年収750~1,000万円未満:560万円
年収1,000~1,200万円未満:1,380万円
年収1,200万円以上:1,369万円

🔶貯蓄額を増やすには?❓3つの支出削減方法
世帯の年収から平均の貯蓄額を下回っている場合には家計を見直し、貯蓄を増やしていく必要あり😓無理なく簡単に節約することができる、3つの支出削減方法をご紹介。

①保険の見直し
現在契約している保険が、大手保険会社の保険の場合にはネット保険に切り替えることで、保険料は半分程度になることが少なくありません💡

②スマホの見直し
ドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアで携帯を契約しているという人は、夫婦合わせて、携帯料金に2万円近く使っているという人も多いのではないでしょうか❓
このような大手キャリアのスマホを格安SIMに切り替えるだけで、携帯料金を半分〜4分の1程度に抑えることができます📱

③住宅ローンを組んだら生命保険の見直しを🛋
住宅ローンには団体信用生命保険がついているので、借主の夫にもしものことがあった場合には、住宅ローンの残高は全て保険金から返済できます👐

🔶投資や資産運用でお金を増やす検討も重要💡
毎月5万円、0.01%の積立預金で貯蓄していっても、10年後には6,002,366円で、利息はなんと2,000円強にしかなりません🤯
しかし利回り5%の資産運用を毎月5万円ずつ10年間行なっていった場合には、元金の変動を考えなければ7,368,279円になり、収益だけで130万円以上になります‼️
まして、経済は成長するので元本の上昇も期待できる💫

積極的にお金を増やしたいと考えるのであれば、貯蓄だけでなく、資産運用も検討した方がよいでしょう👍✨



https://bit.ly/2EEVMYY

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2019/3/18

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